FANBOXでの活動1周年記念
Added 2021-05-05 03:50:01 +0000 UTC5月1日をもちまして、去年の同じ日にFANBOXでの活動を開始した日から、ちょうど1年になります。
もともとは、私が小説家を目指す中で、このpixivでの活動はせいぜい『息抜き』感覚のつもりでした。しかし、思ってた以上に多くの人たちから支持をしていただいた私は、その事実に少しばかり、『もったいない』と思うようになりました。
将来への不安もあり、何とかしてクリエイター活動に専念したいと思っていたところ、ある一人のユーザーからこのFANBOXを勧められたのです。
その後、さまざまな人たちから、考えられないくらいの援助を受けました。そして、小説だけではなく、イラスト制作、illusionイラストの制作、いろいろな経験をさせていただき、その結果、私は『自分の作品でお金を得る喜び』というかけがえのない経験をさせてもらったのです。
2019年の過去の私は、今の私の姿を見てどう思うでしょうか。たぶん、想像もつかなかったと思います。あの頃の私はただ与えてもらうばかり。いつかクリエイター側に回りたいと思ってはいても、何も行動を起こすことができないでいる無気力な人間でした。
でもこの一年は、今までの人生はとまるで違いました。人に支援してもらい、人に感謝し、そして人のために作品を作るーーそういったことをこのFANBOXを通じて学ぶことができたのです。
私は、いま小説家を目指しています。pixivとは別の表アカウントで、いわゆる普通の小説を書いています。しかしその道は険しく、どれだけ時間をかけ、魂を込めて小説を書いても、誰にも相手にされません。分かってはいたのですが、いざその現実を目の前に突きつけられると、つい心が折れそうになります。
そんな時は、その度に私はここに戻ってきます。『僕の作品を見てくれている人がいる』、『僕の作品にお金を支援してくれる人がいる』、その事実によって、なんとか私は正気を保つことができるのです。
表アカウントでの活動は、本当に辛いです。だから、ときどき思うのです。
ーーFANBOXがあったから、正気を保つことができた。
思えばちゃんと言葉にして伝えてなかったと思いますので、今この場を借りてちゃんと伝えようと思います。
支援してくださる皆様、運営の皆様方、私にいろいろ教えてくれる他のクリエイターの方々、本当に、感謝しています。私がここまで創作活動を続けてこられたのは、あなた達のおかげです。
最後に、今現在は、表アカウントでの小説執筆にかかりっきりになっており、なかなか裏アカ(pixiv及びFANBOX)での活動ができていない状態ですが、もう数日で今書いてる長編小説も完成します。それが終われば、またこちらでの活動も再開させて頂きます。この事についてもちゃんとお伝えしてなかったので、この場を借りてお詫びしようと思います。
それでは、こんな私ではありますが、今後ともよろしくお願いします。