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催眠彼女②



















【不定期更新】

現在進行中の案件の合間を縫って描いていたものです。

これからも不定期更新になると思います。

支援者のかたにはご迷惑をおかけします。

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お詫びとお知らせ

平素より大変お世話になっております。小磯臼です。


今月の投稿もお休みさせていただきます。

先月、12月分の投稿は追って連絡をすると告知したのですが、

お知らせが中旬となってしまい申し訳ありません。

また、これまではお休みのたびに告知という形でしたが、これからは無期限の休止という形を取らせていただきます。


理由としましては、現在、プロの漫画家としてデビューすることを目指しておりまして、FANBOXを進める時間をネームを描き進める時間に充てたいというものがございます。

既に、ありがたいことに出版者様からお声をかけて頂いて、期限の中でネームを切るという生活を送っておりまして、こちらでの新しい投稿は限りなく難しい状況でございます。


誠に勝手な理由でお休みを致しまして、支援者の皆様には大変申し訳なく思っております。

こういった形で急に支援者の皆様を裏切ってしまう形になったこと、心から情けなく、自分の未熟さを痛感しております。

私の活動をこれからも応援してください、と厚かましいお願いは致しません。

ただただ、支援者様への謝罪の意をここに表明致します。


小磯臼(12/16 6:55加筆)

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お休みのお知らせ

小磯臼です。

 平素より私の拙作をご覧いただきまして本当にありがとうございます。


 来月(11月)の投稿はお休みとさせて頂きます。誠に申し訳ございません。

 また、再来月の投稿もまだ不明です。そちらは、追ってご連絡いたします。


今後とも小磯臼をよろしくお願い申し上げます。

 

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サキュバス化















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生物災害⑪








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パラサイト女王株










おまけ





(9/1 20:30追記)

うっかり性器の修正を忘れており、一時的に運営により非公開の状態になっておりました。申し訳ありません。

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巨乳幼馴染












おまけ 文字なし


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洗脳装置















ありがたいことに、絵方面でのお仕事で今月は忙しくなりやむを得ず続き物となってしまいました。

ですが、月一投稿はお約束しますのでご安心ください。

また、来月に投稿するのが必ずしも後編とは限らないということをご容赦ください。

万が一投稿できなくなることがあれば、前の月に告知させていただきます。

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生物災害⑩







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催眠彼女













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生物災害⑨

前回の続き




※ここから別の話※






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彼女がアンドロイドだった件

















つづく…?

(2/27 19:55追記)

13枚目が抜けていたので追加しました

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小さなお知らせ

 小磯臼です。

 平素より私の拙作をご覧いただきまして本当にありがとうございます。支援者の皆様には頭の上がらない思いです。

 支援者様の期待になんとか応えられるように邁進してきました私ですが、皆様に2つほど小さなお知らせがあります。


 1つ目は、お知らせと言うより謝罪に近いですが、以前に投稿した作品内で、「月に3回のペースで投稿する」と豪語したにも拘わらず、全くそれを達成できていないことです。理由としては、年末年始で忙しかったからと言うものがございます。

 もしその言葉を信じて、ずっと支援し続けてくださっているかたがいましたら、申し訳ありませんでした。情けない限りです。

 ですので、今後は月にひとつのペースを目指すという方向にシフトして参ります。スケジュール的に、絶対に月に1作品は投稿できるという見立てがありますので、こちらについては保証します。もちろん、余裕が出れば2,3回の投稿も致します。これが一つ目のお知らせです。


 2つ目は、投稿してから時間の経った、古い支援者限定公開の投稿は、順次一般公開するという試みです。 

 一般公開の方法ですが、FANBOXでの投稿を全体公開(または削除)してpixivに投稿しなおそうかと思っています。

 理由としては、一般の皆様に、私が支援者限定でどのようなイラストを描いているか紹介するという意味合いが強いです。

 こちらに関しては、皆様がお金を払って見ていたものを急に無料に見れるようにするということで、問題もあるのかと思ったのですが、もう2年近く前の作品であるため、問題はないと結論付けました。

 さすがに、直近の作品を一般公開にするのはよろしくないので、現時点から1年以内の物は支援者限定のままにしようと考えております。

 なので、「悪霊に憑依された女の子」~「生物災害③」までは順次、一般公開にします(「生物災害③」は厳密には1年以内ではありませんが、ひとつの区切りであるため)。一般公開は、1週間後に行います。

 ちなみに、こちらはあくまで「試み」です。これからも継続的にやっていくとは限りませんので、そちらはご了承いただけたらと思います。


まとめとしては

①、月1の投稿はお約束する

②、「生物災害③」までの投稿を一般公開にする

です。


これからも皆様にはご不便をおかけするかと思いますが、これからも臼の実験施設を、末永くよろしくお願いいたします。



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洗脳おじさん









(おまけ)

舌を灰皿替わりにする絵を描こうとしたけど途中で力尽きたやつ


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3人目のパラサイト(顔ぐぱGIFあり)







(GIF)




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性処理洗脳②

 性処理係が強引に導入された高校。

 洗脳装置によって無理やり性処理人形に変えられてしまった女の子を3人紹介する。










【追伸】

 投稿が遅れてしまって申し訳ありません。

 理由としては、プライベートのスケジュール過多に、身内の不幸などが重なったためです。

 最近ようやく落ち着いたため、投稿を再開いたします。月3回程度のペースで投稿できるかと思います。

 いつも支援して頂いている皆様、いつもありがとうございます。これからも何卒宜しくお願い致します。

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生物災害⑧




 《カイヴァリヤ》が産んだタマゴからは、《ウイルスボム》が生まれる。

 通常、このウイルスに感染しても女性しか変異しないが、《カイヴァリヤ》に飲み込まれた男性研究員はもれなく変異した。これは、《カイヴァリヤ》の体内で男性にも感染するようウイルスが変質したことが原因だろう。《ウイルスボム》と化した男性は、どことなく妊婦のような体つきになっていることから、ウイルスと相性のいい肉体に無理やり作り替えられたということがわかる。

 《ウイルスボム》は、体内に大量のウイルスを溜め込んでいる。体中から生えているトゲを発射し、刺さった者を感染させることも出来る上に、トゲが生えていた穴からは常にウイルスが漏れ出ているので、《ウイルスボム》が街を歩くだけで莫大な数の感染者を出すことが可能だ。これを防ごうと、《ウイルスボム》を攻撃すると自爆し、高濃度のウイルスが一気に広範囲に拡散されるので、迂闊に攻撃することは悪手である。


 一方、《カイヴァリヤ》は、ついに一匹で当研究所を壊滅させてしまった。

 厳重に隔離していたが、壁をぶち破り、研究所内で暴れ始めたのだ。

 その時、既にタマゴから孵っていた《ウイルスボム》も解放され、逃げ遅れた研究員はもれなく感染、《ゾンビ》となってしまった。

 男性研究員も《ゾンビ》になったが、興味深いのは、ゾンビ化した際に、女体化のような症状が出たことである。これは、《ウイルスボム》が散布するウイルスは、《カイヴァリヤ》の体内で変質したウイルスであることを指している。上記の図のゾンビも、元は男性研究員であったが、ふくらんだ胸や伸びた頭髪が確認できるだろう。

 もちろん、女性も感染すればゾンビになる。

 ゾンビになった人間は、女体化の他、身体能力向上、痛覚の鈍化、代謝の上昇による異常回復などがある。また、爪などが発達する個体もいる。

 そして、ここからが重要なのだが、ゾンビになってすぐは、自我や理性が残っている場合があることが、確認されている。女体化した研究員も、かなり意識は朦朧としていたが、簡単な会話であれば可能であった。時間が経つにつれ、捕食本能を抑えることが出来ず、人間を襲うようになってくる。しかし、中には、強い精神力で意識を保っている個体もいる。

 それについて、興味深い報告がある。

 研究所が崩壊し、ゾンビ化した研究員や《ウイルスボム》が町中に放たれ、パニックになった町の様子である。

 Tさん(仮)は、ゾンビに噛まれたR子さん(仮)と、行動を共にしていた。

 噛まれてすぐゾンビ化するわけではないのがポイントである。R子さんは、そのせいで自分が感染していることに気づけなかった。 

運動による血液の循環などで、ゾンビ化は早まるため、噛まれたR子さんを歩かせたのは悪手である。

 この時、R子さんは血色の悪さなどから、既に《ゾンビ》になっていたと思われる。恐らく、内側から湧いてくるTさんを食い殺したいという衝動を必死に抑えていたのだろう。しかし、Tさんに迷惑をかけられないという強い精神力で、なんとか意識を保っていたのだ。

 このように、ゾンビ化しても耐える者はいる。しかし、ゾンビになった人間には、もう一段階進化が控えているのだ。




 ゾンビ化してなお踏ん張っていたR子さんだが、無慈悲にもクリーチャーと化してしまった。上記の図の姿は、《アサシン》と呼ばれる姿で、ある程度時間が経つと、ゾンビから進化する。その名の通り、体中に生えたトゲで人間の息の根を止め、新たに形成された巨大な口で捕食する。

 《アサシン》は、《ゾンビ》と違い、自我や理性は完全に消滅しており、人間を捕食することになんのためらいもなくなる。

 しかし、他のクリーチャーと違うところは、人間のころの記憶が若干残っているということである。

 そのため、うわ言のように「言葉」を発したりすることもあれば、親や恋人のような、大事な人などは襲わないような傾向がある。特にR子さんのように、ゾンビ化しても耐えていた個体は尚更だ。R子さんはTさんの目の前で《アサシン》と化したが、Tさんを襲うことなく闇の中へ消えていったという。

 また、それに伴い知能もかなり高く、監視カメラなどを狙って壊す個体も観測された。

 もっと知能を損なうことないように《アサシン》に改良を加えることが出来れば、兵器としての運用も可能であろう。研究が待たれるところである。


〈オマケ〉

設定がとっ散らかってきたのでまとめました


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ヤリマンのあの子は実はアンドロイドだった



↓いつもどおり男性から精液を採取していたある日の安心院さん↓



 未来のために精子を集めてるとかは伏せつつ、男性の劣情を刺激して射精を促そうとする安心院さん。かしこいね

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性処理洗脳




ここからが未公開(ちょっとだけ続きのようなもの)です



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筒ヶ谷 望愛











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女体化症候群研究レポート【後編】










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生物災害⑦

 



 彼女らに注入したウイルスは、人間を遺伝子のレールから逸脱させ、独自の進化をさせるために作られた。

 例えば、ただの人間は腕が切断されたら致命傷になりうる。しかし、このウイルスを投与された者は、生命維持の本能によりウイルスが暴走し、切断面から新たな肉体が生成される。

 また、不完全な人間の体は更新が必要と判断され、不便な器官は次々と生まれ変わり、どの生物よりも強靭な肉体を手に入れる。

 しかし、残念ながら、どの被検体にウイルスを投与してもうまく適合せず、いびつな変異をして死亡するばかりだった。

 そう、あの女子高生が治験に訪れるまでは。

 異常な適性を見せた女子高生──書類には名前は奈央とあった──は、発達した筋力で鋼鉄の拘束具をねじ曲げ、同じく治験に来ていた、友人であると思われる隣の少女の頭を食い破った。途中までは、変異していく自分の体を嫌がっていたようだったが、頭部の変異が完了した途端、本能が理性を上回り、脳内で捕食のゴーサインが出たようである。変異には体力を消耗するから、過度の空腹に蝕まれたことだろう。かつての友人の顔もわからぬまま、彼女を捕食したのである。自然界で生き抜くためには、理性など邪魔なものなので致し方なし。

 一方、研究員は目を見張った。奈央が今までにない反応を見せたからである。彼女の身体能力を調べるべく、被検体ルームに立ち入り、3人がかりで奈央を拘束、両腕を切断した。

 すると、みるみるうちに両腕の代わりに触手が伸びてきた。実験は成功だ、と思ったのもつかの間である。我々はウイルスを侮っていた。立ち入った研究員3人は立て続けに奈央に捕食されてしまったのである。

(研究員が見た最期の光景)


 エネルギーを摂取した奈央は1時間後にはご覧の有様になっていた。あれから、奈央を鎮めようと何発か弾丸を打ち込んだりしたが逆効果で、撃たれるたびに肉体が生命維持のために暴走し、成長。やがて銃弾も弾くほどの厚い皮膚が背中など広範囲に育った。

 かつて奈央だった変異体をサンスクリット語で「人生のゴール」「逸脱した存在」という意味のある単語にあやかって《カイヴァリヤ》と名付けた。

 《カイヴァリヤ》の生態については以下の通りである。

 研究員も《カイヴァリヤ》には最新の注意を払って接していたが、彼女の進化は想像を超えていた。人間を遥かに凌ぐ運動能力で、まさか30mほども跳躍するとは誰も思わないだろう。安全地帯だと思っていた高所から観察していた研究員が5人、《カイヴァリヤ》の餌食になった。そのうち3人はジャンプした《カイヴァリヤ》に直接襲われたが、ほか2人は、30m下に居た《カイヴァリヤ》のしっぽから乱射されたトゲに狙撃され、30m下の被検体ルームに落下した。



 その研究員らは食われたわけではなく、彼女のしっぽに飲み込まれた。程なくして、《カイヴァリヤ》のタマゴが5つ産まれた。

《カイヴァリヤ》はただ生物として優秀なだけではなく、すべての新人類の母となる素質を持っているということがわかる。また、急に捕食をしなくなったのは、一旦肉体が完成して、エネルギーを過剰に欲しがらなくなったからだろうか。

 彼女の肉体が消耗するようなことが再びあればそのたびに捕食をし、肉体を増強させていくことだろう。いずれ、寿命さえ超越した存在になることを祈る。

 今、奈央こと《カイヴァリヤ》は、あまりに危険に育ち過ぎたゆえ、研究室の奥深くに収容されている。


・・・ 


 これまでの被検体は国から譲り受けた死刑囚などが大半で、若い女が素体になったことが無かったのだ。

 そうして我々は若い女性こそが、このウイルスに適合しやすいという結論に至った。あの女子高にウイルスを散布したのもそういった理由である。


生物災害③

人類を一つ先に進めるために、国で管理している地区にある女子高にてウイルスを散布。 女子高に散布した理由は、XX染色体を持つ人間でないと上手く変異しないからである。 XY染色体を持つ男性が感染すると、体がいびつに変異して身体不全になりただ死ぬだけだが、女性だと綺麗に新しい生物へと生まれ変われる。 ここでは...


 しかし、結果として、第2の《カイヴァリヤ》は生まれなかった。《スティンガー》も《ダブルキャスター》も、素晴らしい進化ではあるのだが、今一つ未完成である。

 これは、空気感染と血液感染の違いなのか、霧状に散布したことによる濃度の問題なのか、《スティンガー》か《ダブルキャスター》に派生するように、奈央の適性が引き起こした特別な進化だったのかは、いまいち特定できていない。

 もしかしたら最初に捕食された奈央の友人も、食われなければいずれその究極の肉体を手に入れられていたかもしれない。

 また、その経験を元に作られた別種のウイルスを女子大生をターゲットに散布した。


生物災害④

人類を一歩先へ進めるために開発された新人類ウイルス 女子高での実験が終了したので、次は女子大生をターゲットにして新しく開発したウイルスを散布。 夜の間に学生寮にウイルスを充満させ、出入り口を締め切る。その後の被検体の変異する過程を観察した。 程なくして全員が変異した。 新たに開発したウイルスは、変異...


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飲み会で会った性格キツそうなハーフの子は遺伝子の暴力で可愛く育っただけのただの女オタクでした








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ミサキさん、初めての繁殖


数時間後……













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生ラブドールプロジェクト











彼女たちは妊娠することはない。生きている間ラブドールとしての役割を果たすだけである。寿命は約2年ほど。

1体数百万なうえに、食費なども賄わなければいけない。人型のペットだと思ったほうがいい。

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ミサキさん詰め合わせ

 1.ミサキとぼくの日常



2.ミサキのフェラ

 舌を変形させて僕のイチモツを包むように舐めてくれる。

 もう一端は長く伸ばして、アナルの中をくすぐってくる。

 そしてミサキには、もっと気持ちいいフェラができる。

 3.ある日のミサキ

 寄生体を口から露出させてそこに付いている目玉でテレビを見ていた。

 口が塞がってしまったので、乳首を口のように変異させて話しかけてきた。喉を通っていないのに、ちゃんとミサキの声なのが不思議だ。ミサキの声帯をそのまま模倣しているからだろうか?


 ミサキ曰く、本能的に適度に体を変異させたくなるらしい。

 ミサキがパラサイトであると判明したあの日、誰もいない場所で顔を変形させたのはそういう理由があったからか。

 これは“パラサイト”としての意志なのか“ミサキ”としての意志なのか、それとも融合した1つの意志なのか……パラサイトの生態は未知である。

 

4.サービスショットのミサキ


 人間が寄生され、人間ではない何かになる。本来それはとても恐ろしいことなはずなのに、人間の領域を超越してしまった僕の彼女が、肉体を変異させるところを見ていると、なぜか下半身が熱くなる。

 それはきっと、秘密を共有しているからだ。

 ミサキが本当の自分を晒せるのは、僕の前だけだからだ。

 肉体の変異は、他の人にとっては捕食される前に見る最後の光景なのかもしれないが、僕にとってそれは彼女との信頼の証であることに他ならない。

 その安心感と紐づいて、おかしくなってしまった彼女も、愛しく思える。

 これからもずっと……

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女体化症候群研究レポート【中編】




 「女体化症候群」を調査している途中のことである。なんと、調査員である私まで「女体化症候群」を発症してしまったようだ。

 ナマで女性のハダカを見る前に、まさか自分が女性になってしまうとは……

 どうやら神は私を「男性として生きる資格が無い」と判断したようである。

 こうして、私は永久に童貞を捨てることが出来なくなったわけだ。

 しかし、悔やんでいても仕方がない。せっかく女性になったからには、私自身を観察対象として、「女体化症候群」の研究を続けていこうと思う。

 まずは自分の心境の変化などだが……男性の頃と特に変わりはない。男性の頃の記憶もしっかりと残っているし、性の対象は変わらず「女性」である。

 どうやら私は池田さんのようにはならなかったようだ。女性に生まれ変わった池田さんは、男性の頃と打って変わって、見境なく男性を誘惑する痴女へとなり果ててしまった。正直なところ、私は池田さんのような貞操観念が緩い女性(男だが)は好きではない。池田さんのようにならなくて安心さえしているところである。

 体の変化については……池田さんが言っていた通り、胸にぶら下がっている2つの脂肪の「異物感」がぬぐえない。この肉体で日々を過ごしている世の女性には敬服するばかりである。

 では早速、実際に触っておっぱいの感度も確かめてみよう。念のために記述しておくが、これは研究のためであり、決して女性の快感を体感してみたいという下心ではない。

 



 さて、初めておっぱいを触った感想だが、おっぱいとは思っているより硬いシロモノであった。個人差にもよるだろうが、私に与えられた乳房はどうやら弾力があるようである。

 また、女性はおっぱいだけでは感じないというウワサを聞いたことがあったが、触っているだけで頭の中が真っ白になるくらい気持ちよかった。これも、個人差によるものなのか、それとも、サナギから生まれたての女体は敏感で、なんでもよく感じてしまうのかはわからない。いずれにせよ、私一人だけではデータとして足りないだろう。

 性器を無暗に触るのは、私のプライドに反しているし、女性は身体をいたわるべきであるという考えをもっているため、おっぱいを触るのを最後に淫らな行為はしていないことを、ここに誓う。

 さて、池田さんも言っていた通り、この身体で生活するには色々と装備が必要だ。次は、街に出かけて下着や生理用品を買いに行くことにしよう……

【つづく……】

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ずっと付き合ってたミサキ先輩がいつの間にかミサキ先輩じゃなくなってた件について





 大学のサークルの先輩であり、みんなのマドンナ的存在であったミサキ先輩に告白したのが1年前。オッケーをもらえたのは奇跡だった。

 それから1年間、ミサキ先輩……ミサキとは、沢山の思い出を作ってきた。

 そんなある日。学校終わりにミサキを家に呼んで、濃厚なセックスをする、いつもどおりの日常。

 ミサキが帰った後、彼女のスマホが部屋に置きっぱなしになっているのに気づいた俺は、急いで後を追った。

 ミサキはなぜか、人目につかない茂みの中で立ち尽くしていた。声をかけようとした、その瞬間。


 ぐぱぁ。


 ──僕の愛しているミサキは、2か月前からすでに、ミサキではなくなっていた。


 僕はこの時、彼女と付き合い続ける事を選んだ。

 その選択が、寄生されているミサキでも変わらず愛せるという自信からくるものだったのか、拒否したら食われるかもしれないという恐怖からくるものだったのか、自分でもわからなかった。


 数か月前より、世間を賑わせている「パラサイト」。

 宇宙より飛来した生命体が人間に寄生し、そのまま擬態する。その理由が繁殖と捕食のためであることは、既に解明されている。

 そのため、擬態したパラサイトに捕食されるという事例が、後を絶たない。

 パラサイトとなった人間は駆除対象であり、見つけ次第報告するのが義務となったのだが……

 自分には、ミサキを見殺しにすることはできなかった。


 セックスをした帰り道、ミサキは“産卵”をしようとしたらしい。

 ミサキはこの2か月間、僕とセックスをする度、僕の精子で卵をつくり、帰り道、人気のない場所で産卵をしていたようだ。

 パラサイトを解説した資料によれば、タマゴは他の女性に産み付け、直接寄生させるのがメジャーらしいのだが、パラサイト警戒令が敷かれて以来、パラサイトも学んだらしい。

 ミサキによれば、その行為もリスクが高くなってきており、最近はタマゴを排水溝の裏など目立たないところに産み付け、寄生は生まれてからの寄生体に任せるようだ。

 かくして僕は、ミサキとセックスするときは毎回中出しを要求されることになった。人類の敵であるパラサイトの、共犯者となってしまったのである。

 そういえば、ミサキがパラサイトであると発覚するまでは、コンドームをつけていたはずだが、ミサキはどうやって受精したのだろうか……?



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女体化症候群研究レポート【前編】

 近年、男性が突如として女性に生まれ変わるという現象が立て続けに起きている。これは、数か月前には観測されていなかった事象であり、まったく新しい病気であるという見解が強い。

 そこで私は、その現象を「女体化症候群」と名付け、その原因などについて研究を進めている。

 「女体化症候群」が発症した男性には、共通点があることは既にわかっている。その共通点は2つあり、1つめは「20年以上、女性との性行為を経験していない」ということ、2つめは「繫殖適齢期であること」である。つまり、「女体化症候群」が発症する男性はいずれも、20歳以上の童貞、もしくは、10代のうちに性行為をして以来、1度も性行為をしていない30代以降の男性に限られるということである。

 また、「繫殖適齢期であること」が条件であるから、性行為を行っていなくとも、50代以上の高齢の男性には、今のところ「女体化症候群」は確認されていないのである。

 今回の目標は「なぜ女性経験の少ない男性のみが女体化するのか」、そして「なぜ高齢の男性は女体化しないのか」を解明することである。


・・・


 「女体化症候群」は、前兆がある。それは、発症する直前に、高熱にうなされるということである。高熱以外にも、ひどい関節痛に苛まれ、動くことすらままならない状態になってしまう。

 そこで私は、ホームページやTwitterにて「女体化症候群の兆候がある人物」を募った。その結果、「20代でありながら童貞」であり、現在高熱と関節痛に襲われているという「池田大夢(ひろむ)」さんとコンタクトを取ることに成功した。池田さんには、報酬をお支払いすることを条件に、しばらくの間、観察対象になって頂くことを承認して頂いた。


 池田さんは、3日前より39度の発熱があり、1日前より、動けないほどの関節痛も併発した。職業は大学生で、一人暮らしであったため、私は、池田さんの自宅にお邪魔し、経過を観察するための定点カメラを設置する許可を頂いた。

 以下、定点カメラの映像である。

  23時。布団に横たわっているが、眠ってはいない。本人曰く、体が痛すぎて寝ることもままならないそうだ。

 連日、この体勢のまま布団の上から動けないらしい。

 撮影し始めて初めての動きが。突如として苦しみ始め、うずくまった。後で本人に聞いたところ、体の痛みが急激に悪化したらしいが、この体勢になると不思議と痛みが和らぐという。

 1時間ゆっくりかけて、池田さんの皮膚が硬化・溶解しはじめた。「女体化症候群」は、女体化する際、体の表面に分厚い“幕”を作り、さながらサナギのようにその内部で細胞の再構築が行われるのだ。これは、女体化経験者の証言によって、世間では周知の事実であるが、こうして映像に収めることが出来たのは世界初である。

 池田さんが「サナギ」になってから約6時間半後、新しい肉体が完成したのだろう。硬化していた外皮が解けるようにして無くなっていき、中身が這い出ようとしている。本人曰く、この時の記憶は無いそうで、一連の動きは本能的に行っていることがわかる。

 体にまとわりつくサナギや、邪魔な衣服を脱ぎ棄て、ようやくひと段落したようだ。体力をかなり使ったのか、しばらくこの状態で放心している。

 いわば生まれたままの姿なので、当然髪などは伸びきったままである。

 男性の時とは容姿がまるっきり変わっているが、体を丸ごと作り変えられるサナギだからこそ出来ることなのだ。

 体の痛みや発熱は、とうに引いている。


・・・


 その後、池田さんはとりあえず女性ものの服などをまとめ買いし、YouTubeなどに上がってるメイク動画などを見て、化粧も練習したようだ。

 男性の頃はオシャレに無頓着だった池田さんだが、心境の変化があったことがわかる。


 

 2日後には、インスタライブにて、新しく生まれ変わった自分の体を知り合いにお披露目していた。

 私は、どんな心境の変化があったのかのインタビューと、カメラの回収をするために、池田さんのお宅を訪れた。

 以下は、インタビューの映像である。




 筆者の貞操の危機を感じたので以上で映像は終了である。念のために記しておくが、誓って手は出していない。

 さて、映像を見ればわかるとおり、池田さんには驚くべき人格の変化が訪れたと言っていいだろう。

 男性の頃の池田さんは、童貞であることからもわかるように、恋愛には奥手な性格であったようだが、女性になると一変、強引に性交を持ちかけてくる性格になってしまった。

 また、性的志向が女性から男性に変わり(厳密には本人曰く“バイ”)、男性の頃には興味が無かったという、身だしなみ関係の意識にも変化が訪れていることがわかる。

 以上の事から、「女体化症候群」が発症した男性は、その身体ばかりか、心まで女性化が進んでしまうのだ。

 また、インスタライブで自分の体を披露したり、胸を見られると興奮したりなど、承認欲求の肥大、貞操観念の低下など引き起こしていることもわかる。

・・・


 池田さんへの取材から、一つの仮説が立てられる。

 まず、池田さんは、私に性行為を持ちかけてきた。女性経験に乏しい筆者であるが、「タイプだ」とまで言い切られてしまった。私自身、そういった言葉を言われたことはなく、池田さんの方便だったともとれるが、いずれにせよ池田さんは、私のような魅力に欠ける男性にまで見境なく誘惑するほど「発情している」と言えるだろう。

 ここで気になるのが、「20年以上、女性との性行為を経験していない」男性のみが女体化するという法則である。「子孫を残せない男」と、「子孫を残したがる女」とで、対比の構造が出来ているのだ。

 つまり、「女体化症候群」とは「繁殖能力が無いと判断された男性でも子孫を残せるように、女性に生まれ変わる」という、人類の繁栄の為に遺伝子が暴走した末の病気なのではないだろうか。

 そう考えれば、「高齢の男性は女体化しない」理由も説明がつく。高齢男性が高齢女性に転身しても、既に繁殖能力が失われているからだ。

 この仮説が正しければ、池田さんを始めとする「女体化症候群」患者は、もう男性に戻ることはないだろう。なぜなら、池田さんは男性として生きる「資格」を失ったからである。事実、現時点で「女体化症候群」が治ったという報告はきかない。池田さんは、このまま女性として生きるのだ。

 そうとわかれば、行動である。次回のレポートでは、「女体化した男性は元に戻らない」という、確固たる証拠をみつkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk



【つづく……】


 

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生物災害⑥

 人類を一歩先へ進めるために開発された新人類ウイルス


 前回《リボーナー》に種付けされた人間のメスは、精子に含まれた高濃度のウイルスによって、「子を産むだけのクリーチャー」になると述べた。

 今回はそのクリーチャーの研究結果がまとまったため、ここに記載する。

 そこらじゅうに卵を産み付けることから、《エッグスポナー》と名付ける。例に漏れず自我や理性はすでに失われている。

 ウイルス入りの精子が子宮に干渉し、下半身が肥大していく。肥大した下半身は性器の塊である。

 女性器は弱点であるため、基本的には白い皮膚の下に収納しており、産卵の時に外部に露出する。先端から半透明の産卵管を、ボウガンのように飛ばし壁に着弾させると、特殊な粘膜を張り巣のようなものを作り、その中に大量の卵を産卵する。

 《エッグスポナー》からは強烈なフェロモンが絶え間なく出ており、雄である《リボーナー》を常に呼び寄せている。フェロモンを察知した《リボーナー》は、《エッグスポナー》の女性器にペニスを挿入し子供を作るのだ。女性器は複数あるため、複数の《リボーナー》が《エッグスポナー》の下半身に群がって腰を振っている光景をよく見かける。



 《エッグスポナー》はいわゆる腹足であり、ナメクジのようにゆっくりと這って移動する。他のクリーチャーと違い攻撃的ではなく、捕食は、地面に転がっている死体などに覆いかぶさり、腹足の底に付いている口から摂取する。攻撃的ではないものの、腹足から分泌される粘液は強力な酸性であり、《エッグスポナー》が通った後のぬれた地面は、触らないことをオススメする。

 動くのが得意ではない《エッグスポナー》のために、《リボーナー》が人間の死体を持ってきて献上する光景もたまに見られる。また、《リボーナー》は《エッグスポナー》を守るようにして外敵と戦う。さながら家族である。《エッグスポナー》を見かけたら、辺りに《リボーナー》が潜んでいることを警戒しよう。

 産み付けられた卵は1m弱程度の大きさである。24~72時間ほどで孵化し、中から《幼体》が生まれる。人間でいう成人女性ほどの大きさがあるが、生物的には幼体のようである。

 頭全体が口になっており、捕食はそこから行う。また、きちんと二足で歩行し、遠目に見たシルエットでは人間と見分けがつかない。運動能力も人間とさほど差はないようである。ある程度栄養素を補給出来たら、変態する。

女性のような体つきであるが雌雄同体(?)であり、変態先は環境等様々な要因で分岐する。(もしくは、見た目でわからないだけで、内部で性別が設定されているか)

 雄の場合はサナギの過程を経て《リボーナー》へ。雌の場合はサナギにならず《エッグスポナー》へ。こうして種を存続させていく。

 どうやら、我々が開発したウイルスは、全く新しい生態系を生み出すことに成功したようである。

 しかし、まだ完全ではない。ひき続き我々は、より生物として完成された“新人類”を生み出さねばならない。

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