「本日は皆様!お暑い中、当”弥里万九里浜ビーチ”にご来場頂きありがとうございま〜す!」
年々暑さが増す日本の夏
雲一つ無くカラッと晴れた青空の下
今年も茹だるような猛暑の中
関東某所のここ、弥里万九里浜ビーチで
とある男達の闘いが密かに
火蓋を切られようとしていた・・・
国内最大と言っても過言でないこの弥里万九里浜ビーチでは毎年、少しでも暑さから逃れようとする若者達が都内から訪れては派手な水着を身につけ
波打ち際の砂浜に寝転びはしゃぎ回りスイカ割りやビーチバレーに勤しむ人、人、人で大賑わいになる。
そんな中
海の家で提供される砂混じりの飲食物を目当てに人々が長蛇の列を作っているところ
軽快な音楽と共にメガホンによって拡散される司会者の大声に自然と耳と視線が向く
「お待たせしましたッッ!
第45回弥里万九里浜ビーチボディビルコンテストを開催致しますッッッ!」
その瞬間男達の歓声と拍手の音がけたたましく響き渡った
よく見るとそこには小さく設営されたライブ会場のようなものが海の家を背にして建てられており
その場所を取り囲むようにして
老いも若きも様々な人だかりが待ってましたと言わんばかりの賑やかさを見せている
「一昨年去年と、不景気で開催が延期となってしまっていたボディビルコンテストが帰ってまいりましたッ!コレもひとえに皆様の応援のお陰でございますッッッ!」
この暑い中スーツを纏い汗をかきながらメガホンで熱演をあげる司会者の言葉に口笛や拍手で答える観客達
その大きな賑わいに先程まで列に並んでいた子供連れの親子やカップルまで集まり、会場は更に祭りをヒートアップさせ盛り上げていく
司会者の男が今大会の為に場所や支援を提供してくれたであろうスポンサーの名前を読み上げる中
会場の隣に小さく設置された掘立て小屋の控室では男達が数人静かにメラメラと闘争心を燃やしているのだった。
今どきの若者
「こんなに人が集まるだなんて聞いていなかったな」
煙草を咥えた男
「なんだ?兄ちゃんここら辺くるのは初めてか?昔は毎年開かれてた名物祭りだったんだぜ」
寡黙そうな男
「この日の為に仕上げてきた体…誰にも負けるつもりはない。…フンッ」
自信満々の男
「お〜お〜今回もスゲェ人数集まってんな…俺様の肉体美が早く見てほしくてウズウズしてるぜ…❤︎」
大会へのエントリーを済ませた選手が各々鏡の前でウォームアップを済ませながらポージングの練習をしはじめる
言わずもがなボディビルのコンテストとは己の体を限界まで鍛え上げた男達が努力の成果をコレでもかと惜しげもなく見せつけ観客を魅了する、スポーツと芸術が混ざったような、元は遥か古代ギリシャから存在する文化的財産である。
煙草を咥えた男
「前までは毎年開催されてたんだけどよ、流行り病だかの所為で金が集まらなくて、今年ようやくスポンサーがついたとかでよ、再開されるようになったんだとよ」
今どきの若者
「へぇ〜そうなんスね!俺、女の子に無理矢理エントリーされちゃって…優勝したら彼女になってやるって・・・」
寡黙そうな男
「どいつもコイツも浮かれやがって…俺は絶対負けねぇ…俺の体を更に鍛え上げる為に金が要るんだ…」
自信満々の男
「何ボソボソ言ってんだお前…もっとリラックスしろやwどうせ勝つのは俺だけどなwwぁ、ところでハミチンしてない?ちょっと見てくんね?」
4人の選手が雑談を交わしお互いの緊張を和らげながら大会の用意した、或いは自前で持参した際どい布面積のポージングトランクスに着替えつつ番号が呼ばれるのを待っている。
それを見ていた控室兼着替え室の見張り役のスタッフの2人が呟く
「なぁ…この大会、本当にあんな額の賞金が出るような奴なのか?選手も4人しか居ねぇのに」
「さぁなぁ…でも地元民によると誰も参加したがらない黒い噂があるらしいぜ」
そんな2人の話は選手達の耳には届かないまま、司会者の概要説明が周辺に響く
「ルールは簡単ッ!出場者様の鍛えに鍛え上げた肉体美を皆様に披露しつつ、審査員のお眼鏡に適ったものだけが
なんと、総額100万円の賞金を手にする事が出来ちゃうんですッッ!
参加条件は自由!誰でも可能ですが今回は男性部門との事で、若い男子からお年寄りの方まで是非是非ご参加下さ〜いッ!」
司会者が喋るたびに歓声があがり
じゃあ俺も出ちゃおっかなという若者に止めとけ止めとけと周りが突っ込む、そんな和気藹々としたムードで会場の雰囲気が出来上がっている
その傍らで
設置されたエントリーブースの選手受付中の看板を裏返しながら謎の男達がニヤニヤとほくそ笑んでいたーーー
そしていよいよ開始の手筈が整い、先程よりもアップテンポな音楽に切り替わっていく…
「それではお待たせしました!選手入場でーすッ!」
の大声と共に控室の幕から1人ずつ現れポージングしながらインタビューを受ける男達
「エントリーNo.1番
わざわざ遠方から電車を乗り継ぎいらっしゃいました 池尻(いけじり)さん!彼女さんの為に出場してくれたそうです!
池尻
「か、彼女じゃないです…まだ///」
「あーそう?じゃ、仮に付き合えたら週何回セックスしたいですか?」
池尻
「ええ?!ま、毎日でも…したいです///」
「ヒュウヒュウー♪そんな日が来ると良いですね笑」
「続きましてエントリーNo.2番!
地元生まれの地元育ちで漁師を営む大背戸(おおせと)さん!」
大背戸
「うおおおおお!!」
「うるさっ。えー大背戸さんは賞金を手にした後、奥さんと何したいですか!」
大背戸
「そりゃおめぇ高級ラブホで3人目の子作りよ!」
「おー!こちらは一発景気づけの為の出場ということで!養育費に消えないと良いですね!w」
「次!エントリーNo.3番 名前以外何も記入無し!後田(うしろだ)さーん!」
後田
「フンッ!ダブルバイセッ「自分の一番の弱点を教えてくださいッ!」
後田
「あっはぇっ?………か、下半身を鍛え…るのが、に、苦手…です」
「声ちっさ!」
「はい次ラスト!性欲強そうな筋浦(すじうら)さんでーす!」
筋浦
「何だそりゃ!俺だけ適当すぎねぇか?」
「念の為聞きますけど週何回オナニーしてますかっ!」
筋浦
「決まってるだろー毎日3回よ!」
「ははは…でしょうね〜」
「以上!勇気ある4馬鹿脳筋選手達でした!それでは審査に移りますッッそれぞれ自分が一番カッコいいと思う格好でポージングして下さいっ!どうぞ〜〜〜!」
選手達が先程とは打って変わって態度が豹変する司会者の質問答にハテナマークを浮かべつつ
ハァッ!!フンンッ!!
ドリャッ!!セイッッ!!
代わる代わるいつも鏡の前で行う自信満々のポーズを披露しながら観客の視線に心身を興奮させる男達
「いよっ!アンデス肩メロン!」
「腹筋板チョコモナカジャンボ!」
「背中QRコードかよ!」
「NICE BULK好評発売中!」
褒めてるのかよく分からない応援の言葉の数々が飛び交い音楽がクライマックスを迎えようとしていたその時、急にスピーカーから音が消え
「「「「よ~し全員合格〜!」」」」
という声と共に謎の男4人組が壇上に駆け上がって来た
選手達と同じくらいのビキニを履いた軽薄が見て取れる男達がポージング中の選手等に立ち並ぶ
は??え???と突然起こった出来事に呆気に取られていると
「え〜こちらの方々は今大会のスポンサーの方々となっておりまぁす」と気だるげそうに司会者が紹介をするやいなや、
チャラついた男達はおもむろに選手達の体に馴れ馴れしく触りスキンシップを図る。
KOHと名乗る男
「どうも〜裏Y○uTubeのKOHでぇす★今回はボディビル大会に乱入してSEXしてみた!という事でぇ、緊急で動画を回してまぁっす」
男達が合図を送るのと同時に会場を取り囲んだ観客達が、今まで応援していた僅かばかりの一般客を阻むように
何処からともなく現れた来場者がステージを人の壁で覆い隠す。
あまりの急な出来事に頭が整理できないといった顔のままの選手に、ガラの悪そうな男達は説明を続けた
金髪のチャラ男
「あれぇ〜まだわかんねーの?このコンテストって金に目が眩んだエロい男を引っ掛ける
昔からこの町で伝統の行事なんだよぉ〜ギャハハ」
酒を持ったチャラ男
「まぁまぁさっきも言った通り全員にちゃぁんと賞金は払うしぃ?折角だし俺等と気持ち良くなろうぜ〜」
黒いビキニのチャラ男
「ていうかオッサンは昔からこの町住んでるっしょ?知らなかったん?ww
ぁ、もしかしてソレ目当てとか?w」
酒を持ったチャラ男
「ちなみに今も撮影中だけど安心しな、ここに居る観客全部俺等の雇ったスタッフだからさ」
何が起こったのか分からないまま
体の至る所をこねくりまわし下衆な笑みを浮かべる男達
「やめろッ!」
と誰かが声を荒げ抵抗しようとすると
KOHと名乗る男
「良いのか〜?ここでやめたら100万は手に入んねぇぞ〜?意外と根性がねぇなぁビルダーって」
と札束で頬を叩き
反対の手でビキニね包まれた男の男根をいやらしい手つきにで揉みしだく
池尻
(ど、どうすりゃ良いんだ…ケイコちゃんには賞金手にするまで口きかないって言われたし…ウッこいつ…ケツの谷間に指を…ッ)
金髪のチャラ男
「おっほぉ〜たまんぇデカ尻ぃ
俺ケツフェチなんだよねぇ流石鍛えてるだけあんねぇ
後田
(うっコイツ酒くさ…顔近づけてくるだけで酔いそうだ…。と…いうかSEXって、本気で言ってるのか?まだ女ともした事ないんだが…)
酒飲みのチャラ男
「あぁ…?なにお兄さん酒飲まねぇの?いや勿体ないってw筋トレもいいけど人生楽しみなって~」
女体を愛撫するように撫で
時折強く指に力を入れガッシリと尻を揉みながら男は酒をグビグビと飲み干す
その横でこんな状況になってもあまり動揺してない男がいた
筋浦
「俺は気持ち良い事ならなんでも好きなんだがよぉ男とヤるってのはそんなに良いのかよ?」
黒いビキニのチャラ男
「あぁたまんねぇぜ〜男のソレは女の締め付けより何倍もキツくて最高だぞ❤︎」
それぞれがコレから起こるできことに理解し終わらないまま金の為に身動きが取れない選手達
(金さえ持ってけばケイコちゃんと)
(これで浮気を許してもらえるなら)
(ジム代…プロテイン代…ささみ肉代…)
(金も貰えてスケベもできるなら…)
思惑が錯綜してる中痺れを切らしたように男がビキニを引っ張り上げ
KOHと名乗る男
「生配信だし、そろそろ視聴者も飽きてる頃だぞ覚悟決めろッ❤︎」
っと言うのと同時に大背戸のビキニをブルンッと勢い付けてズリ下げた
KOHと名乗る男
「はいっ若パパちんぽご開帳〜wwwwwうわっデカッすげぇ勃ってんじゃんやっぱ男好きなの?w」
大背戸
「ちがっ!これはさっきまでのポージングの興奮で…」
KOHと名乗る男
「ようするに見られ好きのド変態って事ねww」
怒張したチンポが観客の男達に向けられる中、一斉に響くスマホの連写音
動画を回し画角に写るよう角度を変えるのに必死な人間たちを見て事の重大さが分かってきた大背戸は
「み、見るなッそこは見ないでくれぇ〜」と情けない声を出す
それを皮切りに
のんべえの男が大量に酒を口に含んだまま
チンポの先から滲み出る我慢汁を潤滑剤にしつつビキニの上から撫でくり回しながら後田に優しいキスをはじめる
後田
「なっっ」
酒飲みのチャラ男
「お前酔っ払った顔可愛いな
どーせ女と経験なんてねーんだろ?男の良さ教えてやんよ」
ピチャピチャと人前にも関わらず音を立てて舌を強引に捩じ込む
後田
(なんっだっ…これ…気持ち良い…)
初めての経験に後田の肩から爪先までが小刻みに震えていた
金髪のチャラ男
「おおっほんとマジで俺好みのケツしてんなぁほらっ皆にもよく見せてやんなよ」
悪戯に池尻の尻丘を円を描くように揉みしだきながらスマホの前で
まるで玩具を手にした子供のようにクパクパとアナルを閉じて開いて見せる金髪男
池尻
「か、勘弁してくださいッ恥ずかしいっス…!許してくださいッ!」
と半ベソをかきながら懇願してみせる池尻の話をまるで耳にもいれず
金髪男は顔を池尻の尻に埋めた
金髪の男
「こんな事彼女してくんないだろ〜wうはっ汗なのか海水なのかわかんねぇけどしょっぺww
良い出汁出てるwww」
チロチロと肛門の皺をなぞりながら穴の奥まで長い舌を潜らせようとした瞬間
池尻
「お"お"ッッ」
さっきまでの池尻の声に似つかわしくない雄の声が会場に一瞬響く
金髪の男
「ど?気持ち良いっしょwこれから女がしてくれないような事教えてやっから沢山ほぐしとこうなww」
最早人前で、しかもどこぞの配信サイトで生放送されてるにも関わらず恥部を晒すことに抵抗を覚えなくなった男達
それを取り囲むスタッフの防壁達も、股間をモジモジさせながら羨ましそうに涎を垂らす者が増えていった
筋浦
「なぁさっきから俺のチンポいやらしく握ってるだけでお前はなんもせんのか?」
その気になってるのに一向に手を出してこないまま筋浦のチンポを揉み続け我慢汁でテラテラになり手が粘液でベタベタの黒ビキニ男に質問をする筋浦
お返しと言わんばかりにコチラも黒ビキニ男の際どく食い込んだビキニの隙間から手を滑らせケツの穴を指で撫で続けていた
黒ビキニ男
「いやぁ…なんつーか、俺
お前と本気のSEXがしたくなってきちまった。マジでタイプなんだよね」
と、照れたように笑う黒ビキニ男の眩しい笑顔に筋浦が一瞬ドキッとしていると
黒ビキニ男
「この会場の奥にテント張ってるんだけどさ、そこ行かねぇ?」
と答えを聞くまでもなく強引に手首を掴み足早に離れていく
KOHと名乗る男
「あらら、撮影中だってのにwアイツも好きだねぇwww」
とローションを取り出し、未だチンポがバキバキに怒張している大背戸の前で豹柄のビキニを脱ぐKOHと名乗る男
大背戸
「お、おい…その…金の為なら我慢もできるけどよ…か、家族にゃ内緒にしてくれるんだよな?」
KOHと名乗る男
「もちのろーんwww俺等も特定とかされたくないし顔にモザイク入れっから安心しなよww」
大背戸
「ちなみにゴムとかは…」
KOHと名乗る男
「あるわけねーだろwどーせ奥さんにゴムセした事ないっしょwあ、今だけパパって呼んで良い?www」
大背戸
「う、うむ…こうなったら俺も男だ!や、優しくできるか分からんからなッ!」
3時間後・・・
昼の15時、まだ日が高く暑さも続く中
泳ぎ続ける海水浴客が賑わう砂浜の端っこでギリギリ水着なのか裸なのか倫理観の区別もつかないままの雄叫びを上げる8人
熱中症になりかけながら途中から飛び入り参加も交え、男を取っ替え引っ替え交換しては肉体を重ね合う姿を
スタッフ達の壁隙間から子供が覗いたりしては母親が見てはいけない物だと叱り、足早に去っていく
「あ〜やっぱ処女ケツマンコ最ッ高❤︎あっマコトさんスパチャさんきゅ〜❤︎感謝の中出しッッ!ウッ出る!!❤︎」
(あっアアッ…また出てる…何度目…だっけ?もぅ、ケイコちゃんとかどうでもいっやぁ…❤︎)
「パパァ〜!俺そろそろ若パパチンポでぶっ壊れちまうよ腹ん中パンパン…」
「何言ってやがんだぁ?お前が始めた話だろもう2人はガキ作るぞッッ!!!フンッ!孕めッオラッ!!!」
「下半身鍛えんの苦手って言ってたよなぁッ?!どうだ?ちったぁケツデカくなったんじゃっねぇっかッッ❤︎❤︎この動き筋トレにッ取り入れて見ろよっ❤︎❤︎」
「は、ハイィィ!でもっ動けなっっオールアウトですゥッ」
数日後ーーーーーーーーー
「ビルダーホットドッグいかがすかぁ〜?」
「カル〇スカキ氷もありまっせ〜」
「あ、飲み物でしたら俺のこのチンポサーバ…いやビールどっすか!w百円でーす!」
「食器が透明の液体まみれでぬるぬるしてて気持ち悪い?サーセンwすぐ新しいのと取り替えまぁ~す!」
やがてここは、発展場ビーチとして形を変えコンテストは隠れた人気の恒例行事となり町の貴重な観光資源としてひっそりと根付いて行くのであった・・・
通りすがりのギャル
「うわ、なんかホモ同士が盛りあってる」「キモ〜」
おしまい
長らくお待たせしてしまい本当に申し訳ありませんでした!!!!
少しでも楽しんで頂けると幸いです…!
さか
2024-10-31 08:11:48 +0000 UTCしゅんた
2024-10-31 04:50:23 +0000 UTCしゅんた
2024-10-31 04:48:47 +0000 UTCしゅんた
2024-10-31 04:46:26 +0000 UTCしゅんた
2024-10-31 04:41:24 +0000 UTCしゅんた
2024-10-31 04:29:46 +0000 UTCください
2024-10-04 21:04:26 +0000 UTCハッスィー
2024-10-03 12:45:28 +0000 UTClazena
2024-10-03 12:05:47 +0000 UTCTaiga
2024-10-02 17:11:25 +0000 UTCユン
2024-10-02 16:04:59 +0000 UTC