先輩からこの話を聞いて試してから、
「自分はメンタルが弱いやつ」 → 「めちゃ怖い敵と戦って疲弊してただけだ!」
と気づけました。
自分をほめるのがどうも苦手…という方
特に、考え事が多い人で、落ち込みやすい人には、効果があるかもなのでご紹介できればと思います。
※自分ほめを勧める理由※
私の言う自分ほめは、自分の行動を「認める」という行為に近いです。
評価や甘やかすというよりは、「これができた。うんうん。(じんわり心に沁み込む)」みたいな、自分の基盤固めのイメージです。
基盤が硬いと行動しやすいのですが、床がぬかるんでると踏ん張りがきかないので、褒めは自分の基盤固めに使えるので、個人的にはおすすめな方法かなと。
なので、行動の基盤が整っていれば、特に過剰に褒める必要はないかなと思ってます!
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▼敵のコンセプトアートを描く!
その当時メンタルメタメタで、何かあるたびに泣きながらトイレに駆け込むという仕事スタイルでした。(絵も細々とやってた頃です。2015-16年とかな気がします。)
そんな中、先輩から「自分の中の敵のコンセプトアート描くといいよ」と教わりました。というのも、
人は「目に見えないもの」というのは対処が難しく、
自分の中の敵は認識すらしていないから、
「そもそも戦えず、一方的に嬲られるだけになる」というのを教わりました。
こ、こぇー!!!
コンセプトアートを描くのは、その敵を「可視化」して、認識できる効果があるとのこと
当時は藁にも縋る思いだったので、早速描きました。こうゆう素直なところが自分の良いところだなと思います。(1褒め)
▲これは当時の再現です。あの頃はもっと激怖な絵でした。
どんなやつなのか想像しながら、書き殴りました。そしてこれ描いてぞっとしました。「え?まじで、こんなのと戦ってたの?ってか、一方的にやられてたの?そんなの負けるに決まってるじゃん」と
これを描いてから、自分の気分を落ち込ませる言葉が聞こえてくると、
「あれ?これもしかして攻撃じゃない?逃げないと!!」と
その言葉から距離を置くことが少しずつできるようになりました。
敵は、「正論っぽいこと」を言っているので、なんか、自分が悪いように思うんですが、脳内で口論しても無駄だと気づき、逃げるが勝ちだということを知りました。
敵と距離を置く作戦のお陰で、「元気がなくなる」というのが徐々に減ってきました。この敵と一緒にいる状態だと、どうしても「自分をほめる」というのが難しいです。
特に敵の言うことは正論っぽいんですよね。言ってくることが、もっともらしい。これが厄介な。
ただ、その言葉で「自分がやる気になるか?」「ワクワクするか?」「元気になるか?」と問うと、そんなことはなかったです。
むしろ気力からごっそり取ってくので、常にMP0みたいな。
恒常デバフくらってるようなもんで、そんなの喰らいながら生きてたとか
まじで偉いね自分(2褒め)
ただただ傷つくし、ただただ疲れる。その声を聴きたくないから布団でふて寝。
こいつめちゃ邪魔じゃん!!!!
となったので、追い出すことにしました。
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▼追い出し方
敵が認識できるようになり、敵は追い出すと決めました。
追い出すと決めたのも大事だったと思います。
自分はそうゆうやつなんだ、ではなく
こいつはいらないから出て行ってもらいます。と決めるのも重要だったなと
あとは、ひたすら攻撃を認識しては、
「ああ、これも攻撃だ、元気無くす。
その言葉バイバイ。気分転換にアニメみよっか!!!!!!!」
アニメ鑑賞後、気分が少し晴れている。そして
「やつの攻撃をかわすことがまたできた。すごいぞ自分(3褒め)」
と攻撃をかわせたことを褒めました。
傍から見るとくだらなく見えますが、これは脳内の話なので恥ずかしいことはありませんでした。
むしろ、ものすごい巨悪との戦いを潜り抜けてきた
歴戦の勇者が自分の隣にいるぞ!!!
す、すごいっす!!!心強すぎるっす!!!
とか思うようになりました。
ここら辺の心のエクササイズ(?)が結構効いたのか、あれほど嫌なこと言うやつは数か月後には声は聞こえなくなりました。
そして、ある日気づいたのが、その敵だったものは
実は「向上心」が暗黒面に落ちた姿だったのだなと…
そうか、お前本当はいいやつだったんだ。
でも、めちゃくちゃ痛かったんだぞ!!!今度はもっと応援してくれよな!
と和解することもできました。
なんだろう、なんか茶番を書いている気になってきましたがいたって本気です。
自分の良い面を見つけて適切に褒めることができるようになると
自分を受け入れて認められるようになりました。
そして、人からの褒めもいい意味で受け止められるようになりました。
ここの基盤ができたので、絵に関しても「描いたもの」ではなく「描くという行動」をほめることで、楽しく続けられるようになってきました。
(それまでは、休日鉛筆もつまでに4-5時間はかかけてたので…)
自己肯定感については、「他者との比較」「過去」がものすごく悪影響を及ぼすので、ここら辺は二次創作始めたあたりで再発して苦労しましたが、何とか距離を置けるようになりました。よかったさすが!!!(4褒め)
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後々、最近読んだ本で知ったのですが、
「考え方」は自分の行動にものすごく影響を及ぼす。
自分の中には、自分にとって「良い習慣を招く価値観」「悪い習慣を招く価値観」というのが無意識に混在している。
行動を変えたい場合、「悪い習慣を招く価値観を捨てる」必要がある。
というのを知りました。めちゃ納得感しかない!!!!!
https://www.amazon.co.jp/dp/B07YY2WV6K/ref=cm_sw_r_tw_dp_JAW20E2QXXDAKTPNGD70
そんな感じで、自分褒めの基盤は結構昔に作れたので、2020年絵と本格的に向き合うときも、敵と出会うことはあれども、なんとか攻撃を避けつつコツコツ続けることができました。
まー脳内の年齢攻撃は、けっこうこたえました。
「37歳にもなってそんなことしてていいの?」
「うっせー!!!他にやりたいことあるのかよ?ってか休日ほかなんもしてねーじゃん。
絵に使っても問題いねーじゃん!!(口悪い)」
「たしかに…」
と攻撃がやむみたいな。…文字におこすと、すごい脳内ですね。
ただよくみると、敵と正面から戦って論破してますね。
すごいな成長したな自分(5褒め)
このアドバイスをくれた先輩には、その後「君は今空を飛んだんだ。それを何回もやるとしぬぞ」というアドバイスをくれたので、それはまた別の投稿でまとめようと思います。
2021-02-22 10:00:00 +0000 UTC
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マシュマロでのご質問ありがとうございます!
カラーについては、長年悩んでいて最近ようやく糸口をつかんだ感じなので、今描いてる絵の工程と参考になった書籍・行ったことなどご紹介できればと思いますー
▲現在の絵の工程
あれこれ学んだことをもとに、自分にやりやすい形に落とし込んでます。
「最初から色を作って塗る!」という方法に長年あこがれてましたが、憧れで色は塗れるようにならなかったので諦めました!!
なので、自分が理解できる方法を模索して今の形になっています。
今は、色を塗るというより「色を作る」という感覚でやってます。
④の後に、描き込み(線整えたり情報量増やしたり)してます。
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ここからは、この工程に至るまでに参考にした書籍ややったことのご紹介です
▼知識面はこの2冊でまなびました
これは完全に個人的な感覚ですが、なぜか海外書籍が肌にあう性質なので
この2冊には知識面でお世話になりました!
ただ、知識だけでは描くことはできず、「光の作用は理解した!!!が、どうやって自分の絵に反映すればいいの?わからん」となりました。
▼トンコハウスの堤さんの制作工程から学ぶ
(見ていただくのが一目瞭然なので載せましたが、絵に関しては怒られたら消しますね!)
●youtube(英語/一部日本語字幕あり)
https://www.youtube.com/channel/UC0JyYj-OHh2xzrpf11zndgg
●schoolism(英語)
https://www.schoolism.com/digital-painting-courses/painting-with-light-and-color-dice-tsutsumi-robert-kondo
この光を描く方法を知りたくて、英語ほぼ分からん状態でしたがgoogle翻訳を活用してschoolismを受講しました。(当時月1500円と安い時期だったのもあります)
知識面は、英語なのでほぼチンプンカンプンでしたが、事前に↑の書籍を読んでおり、知識的には「何となくわかる」だったので、製作工程を主に見ながら勉強してました。
添削コースもあるのですが、そちらはお高い+売切れでしたが、添削コースのFB動画はみることができるので、だいたい同じような部分で詰まっている人が多いので「あーそこってそう描けばいいのかー」と参考になる部分が多かったです。
▲左上が動画で学ぶ前に試しに描いたスケッチ
最初の1枚は受講前に描きました。この時は頭の中で「分からん、分からん、描くのしんど!!」となって30mもかけられずに描くのを辞めました。その後、動画で工程を学び徐々にできることが増えて右の方の絵になっていきました。(CGworldさんでワークショップも開催されたこともあり、そこに参加したりもしました。)
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これは余談ですが
真ん中のスケッチは、ワークショップでヒロさん(https://twitter.com/hiro_gokinjyo?s=20)に見ていただいた時に、「良く描けてますね!」と言ってもらえたのですが、自分的には納得がいっておらず「どこら辺が気になるか?」を聞かれたので「瓶が軽そうに見えるんです。どうもそこがしっくりこない」と話したところ
「そこまで明確になっていれば、あとは瓶が重そうに描かれている絵を参考に、その表現手法を取り入れるといいですよ!」とアドバイスを貰いました。
これは目からうろこの感覚でした。その後も独学を続ける上で「しっくりこない部分の言語化」を意識的に続けるようにしていたのが、今に活きている気がします。やーほんとありがたい!!
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そんな感じで、カラーに関して、色作って塗れないーという部分も、この方法なら色塗れるぞーと思えました。
ただ…この頃は、「こんな絵が描きたいぞー」とか考えずに、絵に関してとりあえず興味持ったら試す。という頃の話なので(2017年頃?)、もしすでに「絵の最終ルックはこんな感じがいいな!!」と決まっている場合、その表現で必要な考え方や手法を学ぶのが一番手っ取り早いと思います。
明確な目的のない練習はモチベが保ちづらいので…そして、何より描きたい絵に到達するまでが遠回りになります。
私自身、絵の変化が1年で起こせましたが、正直お絵かき人生としては「めちゃくちゃ遠回りしたよね!!!!!!」「もっと早く知りたかったぜ!!!!!」と思います。
そんな時は、「今気づけて良かったじゃーん!」と受け流すようにしてます!
※自分の場合は、「こんな絵を描く!」と決めれなかった別の要因もあるので、遠回りも仕方なかったなぁと思ってますが。
2021-02-19 10:52:30 +0000 UTC
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2020年は、今まで知識として知っていたことを実際絵を描いて試していくことで、自分でも少しずつ使えるようになってきたなぁと思いました。
2021年も絵の大枠の指針は変わらないのですが(↓らへん)
・光を使って物語のワンシーンを表現する
・実在感、空間感が絵に現れている
・活き活きした人物(仕草・表情)
10月頃からキャラ作画に比重を置いてましたが、そろそろカラーが物足りないと感じるようになったので、カラーの模索をしていきたいなーと思ってます。
それと、キャラデザも興味がありつつも二の足を踏んでいるので、この1年でキャラデザについても慣れていきつつ、1年後にはオリジナルとかでも今描いている絵みたいなのが作れたら楽しそうだなと思ってます。
↑は今描いている絵です。背景ありの絵だと、カラーにしたときに、背景のごちゃっとした感じに人物が埋もれてしまい、頭抱えながらすすめてます。む、むずい
(絵の中の情報量が増えると、それをどう処理すればいいのかわからんくなりますね)
要因としては、背景ありの場合の「最終ルックこうなってたらいい!!」というのがまだ見えていないので、どうこの情報量を処理していいか困っているのかなと。
今は、ここら辺を手探り中です。
新しいことを試すとき、「こう落とし込んだらいい」というのを見つけるまでが一苦労で、作業がおそくなりがち+テンション落ちがちなので
今試していることを一年続けたら、どんな絵になってるんだろうなぁーたのしみだなーーー!!そもそも背景つきの絵にチャレンジしててすごいじゃーん!
とほめて伸ばし中です。
2021-02-18 10:00:00 +0000 UTC
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※あまりにも長文と書き散らしてます※
全て話すと長くなるのと、マロ主さんのお役に立てる内容になるか分からないので、絵に関する拗らせ歴とご質問いただいたポイントに関して、自分が意識した点などに絞ってお答えできればと思います。
(要点抑えたつもりでしたが、異様な長文になりました!!!すみません!!)
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▼絵に関しての拗らせ歴
絵については、9年位前に「もう何を描きたいか分からない…」となって辞めました。
そこから、仕事をもりもりやってたのですが、仕事で大きな挫折があり
その仕事をする自信を無くしてた時期に、初代ipad proに出会い(2015年11月頃)
やっぱり絵を描くのが好きだ、色々自信はなくなってしまったけど、だからこそ絵を描きたいなぁ
と思ってから、コツコツ向き合ってきました。
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▼自分を理解する
私の場合、「自己否定が強い」「自立心が弱い(自己の価値を他人にゆだねる)」傾向があり、そこが強く出ることで、自己肯定がすごく下がりやすかったです。
否定する自分+依存する自分 は、どちらも自分にとっては「プラスにならない存在」だったので、まずはそこの認識をするようにしました。
例えば、絵を描こうとしたが昼寝してしまった時「描きたいと思う人は、この時間使って描くんだ。自分はその時間を昼寝に使った。だから、絵を描くのそんなに好きじゃないんだ」という言葉が浮かびます。
今まではそれをただ黙って「そうだね…だめなやつなんです…」と聞いてましたが、この言葉冷静に見るとひどい言いようだなと。そんな言葉掛けたらやるきなくすやん!!
向上心ださせたいなら、「もっとやる気になる言葉掛けろよ!!!自分!!」
と、否定してくる自分を認識して反発できるようになりました。
そこから、自分という存在を否定するのではなく、一番身近で親身になって応援してくれる存在になろう。と決めました。(甘やかすのではなく、応援するというのが良かったと思います。)
この決定は、大きかったです。
考えてみたら、世界のだれよりも自分のために何かしてくれる、一番身近な存在って
自分だけなんだよなぁと。(もちろん親や友達など助けてくれる人はいると思いますが、24時間四六時中一緒にいるのは自分だけだと思うので)
そんな自分が、自分を見放したらそりゃやる気をなくすよね。
だから、まずは自分を一番応援する存在になるぞ!と思えたら、心が軽くなりました。
昼寝しちゃう自分にも、「まー眠い時もあるよね。でもたまに散歩すると気分がいいよ?」とアドバイスするなど、自分にかける言葉が変わっていきました。
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▼自分が最も学習効率がよい方法を理解する
「本から学ぶ」方法を確立できたのも大きかったです。
私の場合、理屈を説明してくれる本が効果的でした。
自分が今抱えている課題に対して、納得しやすい本を選び、1冊の本から「1個だけ」心ときめいたこと、いいなと思ったことを3か月は試す。という意識で取組みました。
1個だけでなくてもいいのですが、たくさんやろうとすると「継続」が難しいので、ある程度できるようになったら増やす。くらいで取組みました。
取り組みの最中は、他の本は読まずに、同じ本を読み返してました。
うまく行かない時や、どうやればいいか分からなくなったとき、読み返して理解度を上げてました。(ここら辺書き出してみて、さいとうなおきさんの三か月上達法に通じる部分があるなと気づきました。)
習慣化には、行動の場合1か月・考え方の場合は3か月くらいかかるというのをみたので、それも意識してました。
ここら辺は自分のメンタルを整えるのにすごく助けになった本です
●スタンフォードの自分を変える教室
https://www.amazon.co.jp/dp/4479305580/ref=cm_sw_r_tw_dp_CTYV2YWHMTZJ3CFB2KHG
→この人の本を試して、自分に合っていたので、その後自身の課題に対して、この人が本を書いていたらだいたい買って試しました^▼^
●スタンフォードのストレスを力に変える教科書
https://www.amazon.co.jp/dp/4479307834/ref=cm_sw_r_tw_dp_S8FHZ2EHP6TQN6GEV1GY
●アートスピリット
https://www.amazon.co.jp/dp/433605410X/ref=cm_sw_r_tw_dp_JNY63TPH90N6YAX8M8AW
この本は、自分の中ですごくアートと向き合えるきっかけになりました。
ネットに書評もあるので、それを読まれても良いかもです。
●完訳 7つの習慣 人格主義の回復
https://www.amazon.co.jp/dp/4863940920/ref=cm_sw_r_tw_dp_J7BCXCRDQWDXVN7BW88J
この本は、すごく有名な本ですし、内容も非常に濃くおすすめなのですが、私は「刺激への反応は選択できる」「第2の領域」と言われる部分の取り組みを1年間かけてやってました。そして、本はまだ全部読めてないです^^
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▼自分の絵を好きになるスケッチ編(2018年頃?)
自分の絵を好きになれたのは、ジェスチャードローイングのオンライン講座を受けたのがきっかけでした。この時も、講師の栗田さんが自分の絵にかけてくれた言葉やその姿勢が、すごく自分をワクワクさせてくれたので、その言動を自分に対して「徹底的にマネ」しました。
●栗田さん
https://twitter.com/yui_kurita?s=20
http://animationaid.com/
栗田さんの講座では、描いた絵に対してFBを直接くれるので、その時に描いた絵の「ここがいいよねーこのグーンと伸びた感じ」などなど、いいところと直接教えてくれたので、「自分の絵ここがいいんだ。確かにここいい感じ描けたんだよなぁ」と、栗田さんがFBしてくれた部分の「自分も良いと思ったところ」は全部素直に受け止めました。
ここで、「いや、そこ…まだまだなんで」と否定はしないようにしました。
「ありがとうございます!自分も良く描けたと思います!でももっと描けるようになりたいっす!」というスタンスにしてました。これなら、自分の良いところも受け入れつつ、向上心も保てるのでこの考え方は良かったです。
この講座をきっかけに、「自分の目で見て描いたスケッチ(↑)」が猛烈に好きになり、自分で見返してニヤニヤできるようになりました。もっと「自分」にとって面白くするには?と、講座後も夢中になって絵を描き続けることができるようになりました。
この時、好きだと思う部分を曖昧にせず、「この直線の感じ、構造が現れてて好き」「曲線多く使うのは柔らかくなりすぎるから、あまり好きではない」といった感じに、好きな部分に自覚的になれたのも、好きを伸ばすきっかけになったと思います。
そして、褒めてもらった事、褒めてもらったことを素直に受け入れたこと、自分の描く線を「これでいいんだ!!」と正面から受け止めることができたのは、この時からな気がします。
講座では、一緒に受講する方もいるので、その方たちと励まし合ったりしたのもすごく心強かったです。
2020年創作するぞーーー!と始めたころは、
「何かを見て描くことはできる(そしてそれは好きだ)」
ただ、それだけでは物足りなくなってきた、が「想像して描くことが怖い」でした。
なので、想像して描いたものについてもどこか「これでいいのかな?」と不安に思っていました。そんなときは、スケッチが好きになった時のことを思い出す+唯さんから学んだ褒め力を活かして徹底的に褒めました。
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▼ハードルを超下げて描く(2020年2月実施)
以前の投稿でUPしたチアガールですが、そこから次の絵を描いたのは14日後くらのようです。その間何をしていたかというと、「苦悩」してました。
そのころは、創作をしたいが心のブレーキがかかるのを感じていたので
その心を分析してました。
私が行動できない要因はだいたい、
「アウトプットへの期待が高すぎる」
からです。なので、創作に対してどんなアウトプットをしなくてはいけないと思っているかをひも解きました。
創作とは、世界観作ってーちゃんとした衣装着たキャラがいてー背景もちゃんと描いてあってーとにかくすごい技巧で描いた絵
時間もみっちりかける‼‼‼これ大事
いやいや何言ってんの!!!?
と今なら突っ込めますが、当時は無意識にそれが「正しい」と思っていました。
そして、何でも左脳ってやつは判断が早いらしく。そういった壮大なものが創作。
そして自分はできるか?否コストが高すぎるエネルギー使う。辞めよう
と判断を下しているらしいです。無意識で。
左脳はとても優秀で、新しいことやりたいときには厄介な仕組みだなぁと
なので、創作に対する認識を改める必要がありました。
また、自分は何か始める時に
「壮大で回りくどく、めちゃくちゃ練習してからやりたいことに挑もうとする癖」があります。
これも、何かを始める時に厄介です。
やめてくれ、最初から描きたい絵を描いてくれよと思うのですが、大体この思考の時は「失敗が怖い」ときなので、ここもクリアする必要がありました。
①創作に対しる自己認識を改める
②自分がやりたいことを書き出す+難易度を書き出す
③自分ができる適正なハードルを明言する
というのをやりました。
この時、難易度を★で示しつつ、この中で最もやりたいことって何か?を決めました。
「物語の1シーンを絵にする」というのもこの時決めています。
さらに、「適正なアウトプット難易度を設定する」というのをしました。
1枚のシーンイラストを描くには、「キャラ・背景・カラー」が最低限必要かと思います。
そして、私はアニメが好きなので、無意識に「アニメのワンシーンがアウトプット難易度」になります。
…ん、それだとまずくね?それ超絶ハードル高くね?
描けないレベルを設定すると、そもそも行動しなくなるとようやく自覚できたので、絶対できるアウトプットのハードルを明確に定めました。
「1時間で描ける」
「投げ縄ツールで描く」
「色もベタ塗りしか使っちゃダメ」みたいなことを設定しました。
(ここら辺は描き始めると、余裕で無視し始めるので、自分が始められるくらいハードルを下げていいと思います。)
これをしたことで、ようやく「なんか創作できるかも。とりあえずキャラを考えるぞー」と一歩前進できました。
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▼自己肯定感の維持
4月末にこの絵を描いた時は、「こ、これだ―――こうゆうの描きたいんだよー!!」と指針が見えたのと、自分なりに完成までもってけたぞー!!!やったー
という気持ちでした。
▲今でも、悩んだり落ち込んだ時に、ここに戻ってきます。これが描けたから大丈夫
やりたいこと詰め込めたいい絵だなぁと
ここからうまく行くかというとそうでもなく。この絵を描けてからが、案外大変でした。
凹みすぎて、現実逃避に1日寝るとか普通にやってました。
たぶんこの1枚はすごくエネルギーを使って描いた1枚で、ここから「描き続ける」というのがスタートしたのに、無意識に描く絵のハードルも上げていったことで
描き続けるうちに、
「継続するためのパワー」
「より難易度が高い絵を描くパワー」
の両方を一気に消費して、HP1だったんだと思います。
それを知らずに、「ほら描けよー早く描けよー」と煽ったので、すごく疲れたんだろうなと
その時ちょうど、自己肯定感の本を紹介している動画を見つけたので、一時期この動画ばかり流してた時もあります。(あとはさいとうなおきさんの動画もながしてました)
ここら辺は、合う合わないあると思うので、自分に合ったものを見るのが良いかと思います!!
youtube post: JjxxZU4FmnM
傍からみて滑稽にみえることでも、どうせ自分にしか見えないので、自分を元気にできそうな方法は試してました。
あと、「自己肯定感はゆらぐもの」だと知ったので、「あー今凹んでます。そうゆうときもある。気分転換にさんぽしよう」とか、「もう無理です今日は寝ます。そうゆう日もある」「今日はカレーを作ったぞー自分のためにご飯をつくるなんて、えらいなぁ」みたいなこともやってました。
創作イラスト7枚目描く頃にようやく、「創作のハードル上げすぎじゃね?」と気づきました。そこで、創作だと、「描き続ける」のがしんどいので、二次創作にしよう!と判断することができました。
ここで、イラストの制作ハードルが一回リセットされたので、自己肯定感が少し安定し始めたように思います。
と言っても、同じことは二次創作でもしているので(無意識にハードル上げる)、歴史は繰り返しましたが、早く気づくこともできました。(たしか、いやそうでもないな…そうでもないです。歴史を繰り返してました。戒めとして書き残しておこうと思います。)
無意識にハードルを上げてしまうのは、やってしまうので
今は、その状態に気づきやすくするというのを心掛けています。
制作ログを残すことで、
「あれー今までやってないことやってる。しんどいと思ってたのは、新しいことやってるからか」
「チャレンジしていることは1回じゃうまく行かない。これから何回かうまく行かないのが続くけど、そうゆうもんだ。」
「出来上がったものから学ぼう。特に理解できてないポイントを探ろう」など、
ある程度冷静に現状把握ができるようになったので、心の負荷についてもコントロールしやすくなったのかもしれません。(まあ、つい最近もふて寝しましたが!!!)
最近も、「こ、これはスランプか?いやいや冷静になろう」みたいなことしてました。
書き出して分析すると、「自分の目が肥えてきた」状態に気づけたりしたので
なるほどー、じゃあ次は、これをやらないといけないな。とか、自分の絵に厳しくなっている理由が分かるので、漠然とスランプにおびえることは減ったように思います。
ダメージは受けてますが^▼^
-------------------------
という感じに、絵を描き続けるためにいろいろやってきましたが、これはいわゆる「マネジメント」だったなぁと思いました。
なので、マネジメント関連の書籍も「自分に描く」という行動を促すヒントがあるかもしれません!
私も自分の中に、描く自分と自分が描くように促す自分みたいに一人二役やってたので
…とこんな感じで、書き散らしてしましました。
少しでもお役に立てたら嬉しいです!
(YouTube)
2021-02-17 15:59:29 +0000 UTC
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※著作権的に問題ない使用範囲だとは思うのですが、フルオープンにするの大丈夫かな?と思ったので、この記事は一定期間過ぎたら支援者限定か記事けすかもです※
2020年9月は、「キャラ描くの大変ーー」「清書すると作画崩壊するーーー」となり
それまで、1枚のイラストにかける時間を決めずに、満足のゆくように描いていましたが、ここら辺で
「1枚の絵に時間かけるとキャラを描く頻度が上がらない」
「頻度上がらないと、キャラ描きなれない」
「キャラ描きなれないまま続けると、イラスト描くたびにしんどい思いをしそう」
と思い始めました。
10月はその対策の一環(?)として、気づいたらさいとうなおきさんの「3か月上達法」を取り入れていたように思います。ここからは、10月にやってたことを時系列にまとめています。
----------------------------
▼10月の方針を定める(下図グレー部分)
※注 グレー部分に描いている事ひと月で全部はやってないです^▼^
とにかく、キャラ沢山描きたいのに1枚に時間かかってたら、キャラ描きなれない!
それなら、カラーこだわるのを捨てて、とりあえず線画でたくさん描く作戦をはじめました。
これはやってよかったです。アイデアを形にするフットワークも軽くなり、好循環。
ただ…
と、言い出しました。まじか、何言いだすんだこいつ。と思いました。
そこで、何が物足りないのか考えた結果、どうも「もっと勢いのある人物が描きたい!」とのことだったので、ちょうどそのころ繰り返し見ていた動画から学ぶことにしました。
(URL貼ったら動画貼れるんですね。すごい)
youtube post: BoZ0Zwab6Oc
動画のいいなと思ったシーンをスクショしまくり、その中でも気になったシーンを研究してみることに。うーん、本当に何度見ても気持ちの良い動画
これは線の感じを知りたかったので、スクショの上からトレスしてます。
ここで、
「人物の中にも、前景・中景・遠景がある」
「重なりがあると、人物だけでも奥行きが生まれる」
という発見をしました。そこで、次描く絵は、↑の2つを意識して描いてみることに
さらに、↑の分析のタイミングから、液タブを辞めて板タブに出戻りしました(…)
理由話すと長いのですが、「キャラの形をとりやすくする」「制作のフットワーク向上」が主な目的です。
おお!!!ちょっとちょっとー!なんかニュアンスくみ取れたんじゃない?(1褒め)
となりテンション上がりました。
その後も、こんな感じで、ラフ描いてみて、あーでもないこーでもないと、分析した感じに近づくよう模索をつづけて、なんとなーく「こう描けばあーなる」という感覚をつかむまで、ひたすら感覚を覚えるイメージで絵を描き続けました。
そのほかにも、推しの新規カードが出たのでテンションがあがり、せっかくなので分析してみたり。
上は、しわの感じを知りたかったのでトレスしつつ、この服の場合素体(ラフ)ってどうなってるんだろう?と気になったので、絵をベースにこんな素体かな?というのを試しに描いてます。完成形から、「こんな素体描くと上から服描きやすいかな?」と探る感じでやってました。
自分の場合は、言語化すると理解しやすいので、↑のトレスしつつ気づいたことを言語化しています。それは気持ち悪いほどに、一応見返してみて変なこと書いてない(と思う)ので載せてみました。↓グレーの部分は、透過した上からトレスした絵を貼ってますので今回は隠してます。
元の絵のどこが良いかを言語化することで、自分の興味関心がどこにあるのか意識的に理解できてよかったです。
というのも、全部元絵と同じにする!つもりもないので、どのニュアンスをくみ取れたらOKか?自分の中のOKラインを理解するのにも役立ちました。
そのおかげで、「全然似ない…」と余計な凹みを防ぐことができました。
こんな感じで、10月頃からは絵を描きながら分析もするというのを並走してました。
10月最後に描いた絵もペタリとしておきます。
この時点で、人物だけで奥行ある画面にするという部分ができ始めているような?!
ーーーーーーーーーー
11月以降はこれの繰り返しで、やる前とやった後こんな感じで絵が変化しました。
11月以降もあれこれ試しているので、それは別の投稿でご紹介できればと思いますー!
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2020年の絵の活動ですが、創作に力を入れ始めた4月頃から今に至るまで、毎週のように制作ログを同僚(二次創作全くしない人)に見せて褒めてもらってます。
それが無かったら正直続けるの難しかっただろうなぁと思うので、身近に褒めてくれる人を見つけるのはとても大事だなと思いました。
(YouTube)
2021-02-17 10:00:00 +0000 UTC
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1年間の変化について、全体像が見えたほうが取り入れやすいと思ったので、ざっくり1年どんな感じだったのかまとめてみました!
「〇〇期」ごとに悩んでいる事や取り組んでたことが違うので、その時のことも記事にしていけたらと思っています。(マシュマロで質問いただいたら、そこのこと記事化しようかなと思います)
記事のテンションとしては、基本制作ログ作っている時と同じ感じでやろうと思っているので、要所要所で自分をほめたり突っ込んだりする形式で行こうと思います。
こんな感じでやっていたという1つの参考になれば幸いです!
まとめてみて改めて思ったのが、「特に苦も無く絵を描き続ける状態(苦手意識克服)」に8か月ほど時間を使ってますねー。かかったなー!!!いやーでもやれてよかった!
二次創作始めたころには、「キャラ描くの苦手…」という感覚は持っていましたが、そこら辺も徐々に払拭することができました。うーん、いろいろやったなぁと感慨深いです。
というわけで、1年間の配分はこんな感じでした!
次からは、10月以降にやっていたことを記事にしようと思います。
結構濃い期間だったので、ひと月1記事という感じでやろうと思います。
3か月上達法をどう取り入れたのか?などご紹介できればと思います!
2021-02-15 10:00:00 +0000 UTC
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興味を持っていただきありがとうございます!
おめぐと申します。
1年間で大分絵が変化したのが面白かったので、twitterにつぶやいたら思った以上に反響をいただきまして。
折角なので、どんな取り組みをしたのか?記録をまとめていけたらと思い、憧れでもあったFANBOXを始めてみました!
これから、右の絵に至る間に実際にどんなことをしていったかや、ご質問いただいたことを投稿できればと思っています。
今回は、左の絵についてと、その当時どんな絵が描けたのか?スタート時点の状況をまとめました。
▲キャラクターデザイン講座に参加して描いたキャラクターたち
投稿でこのキャラを好きだと言ってもらってすごく嬉しかったです!
2020年2月は、「創作に対する苦手意識を払拭して、もっと楽しく創作できるようにしていきたい!」と思っている時期でした。
なので、講座に参加してこのキャラを作った時「こうやって考えたキャラクターが活き活きと動いているワンシーンをカラーの絵にしたいなぁ」と思うことができ、一歩踏み出すきっかけになった絵です。
その前の2019年頃は、
「絵を描きたい!」
「でも、特に描きたいものがあるわけじゃない」
「とりあえず興味持ったことをやっていこう」という状態でした。
そこで、ワークショップや講座などいろんなことに参加して、ジェスチャードローイング・カフェスケッチ・朝スケッチ(トンコハウスさんがされている活動)など、興味を持った活動にどんどん参加していました。
▲単語からシーンを想像して描くエクササイズをやってみたり(講座)
▲写真を参考にカラーで描いてみたり
色々絵に対してやってみたことで、自分の中で発見がありました。
「めちゃくちゃ写実的に描きたいわけじゃないなぁ」
「やっぱ人物描くの楽しい」
「見て描くだけだと物足りなくなってきたなぁ」
ただ、「創作は苦手…一度挫折したから、腰が重い…でもやってみたい」
という感じで、なかなかウジウジした状態でした。
特に「描きたいものがあるわけじゃない」という部分もあり、2020年の出だしは、とりあえず思いついたものを描いていこう!と思ったものの
なかなか筆が乗らず。
そんな時に、講座に参加して「キャラクターを作ることができた」「これでいいんだ!」と思えたことが最初の一歩として大きかったです。
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そんな感じで、2020年2月のスタート時点では、絵の基礎的な部分は理解している・Photoshopの操作方法も分かっている。という状態から始まっています。
そんな中で自分にとって最大の課題は
「創作苦手だなぁ。うまく描けないんだよなぁ…」
という過去からずっと大事に持ち続けている苦手意識です。
今の自分がpixivの過去の投稿を見ると、「描けてるじゃーん!いいじゃーん!」と能天気に言えるのですが、当時はそう思えなかったので、「楽しく絵を描き続ける」ということがどうしてもできない状態でした。
なので、今後投稿する内容は、絵の変化記録でもあるのですが、自分にとっては「苦手意識の払拭」を如何にしていくか?がメインテーマだったように思います。
2021-02-13 20:29:11 +0000 UTC
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