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「テネット」レビュー

「テネット」(原題:TENET)


2020年劇場公開作品


クリストファー・ノーラン監督のアメリカ/イギリスのSF映画です。


ウクライナのオペラハウスでテロが発生。

主人公(ジョン・デヴィッド・ワシントン)はそれに対する特殊部隊として突入するも、テロリストに捕らえられてしまう。

その際、銃弾が着弾地点からテロリストの持つ銃に戻るという不思議な瞬間を目撃する。

その後はテロリストからの拷問を受け、仲間の無事がわかった彼は迷わず自決ピルを飲み込む。


目を覚ますと、彼は生きていた。そしてテストに合格したことを告げられる。

第三次世界大戦の勃発を食い止めるため、時間を逆行してきている組織への対抗組織"テネット"の一員に選ばれたのだという。


相棒となる男ニール(ロバート・パティンソン)と合流し調査を進めていくうちに、ロシアの武器商人セイター(ケネス・ブラナー)が画策していることを突き止め、彼の妻である絵画鑑定士のキャット(エリザベス・デビッキ)に接近する。

キャットは、浮気相手の画家アレポの描いた絵画の贋作をオークションに出品するも、夫のセイターに落札され「詐欺で訴える」と脅されて束縛されていた。

そんな彼女を助けることを条件に、セイターとの仲介を依頼し、自分たちの目標もこなしていこうとする。

ロータス社の金庫に保管されているその絵画を処分することでセイターは訴えることができなくなると考えた主人公は金庫に潜入する。

主人公とニールは人の気配を感じ、二手に分かれて隣り合った部屋に突入する。

すると両者の部屋の中心はガラスで仕切られていて、奥に回転ドアのような不思議な装置を発見する。

その直後、それぞれのドアの中から謎の男が出現し、お互いはお互いの相手と戦うことになる。

ドアの中から出てきた相手は時間を逆行しており、壁の弾痕から銃に吸い込まれていく弾丸を避けながら格闘を続けるも、主人公は逃してしまう……。



といった複雑なストーリーがあるのですが、いくら説明してもわからないのでとりあえずきいてください。




……




いえ、私が何か言うからそれを聞いてくださいという意味ではなく、聴いてください。曲を。

本作のサウンドトラックの作曲者はルドウィグ・ゴランソンです。

正直私はこの名前を初めて聞いたのですが、過去に「ヴェノム」や「ブラック・パンサー」などダークでクールな作品を多く手掛けている作曲家でした。


2020年現在36歳の彼は、その若さでありながらオーケストラとバンドを織り交ぜた素晴らしい音楽を生み出しています。

これまでの常識にとらわれないゲームミュージックのような先進的音使いは本当に感動しました。

この映画の主題である時間の逆行を思わせる逆再生サウンドをうまく使って不思議な音楽を作り上げているのですが、本当に、BGMが流れるたびに緊張感が走りワクワクが止まりませんでした。


どうしてそんなに曲が頭に入ってくるのかというと、それ以外が頭に入らないからです。

前述のあらすじは私の中でだいぶかみ砕いて書き出しましたが、やはり読んでもわけがわかりませんし、映画を観ている最中はその何倍もわけがわかりませんでした。

謎の用語はたくさん出てくるし逆行しているものと正行しているものとが同時に流れているので脳の処理が追い付きません。

この映画の8割ほどは何を見せられているのかわかりませんでした。

9割の時点で「ああ、たぶんこういうことなんだろうな」と予想し、最後に「なるほどね」と思わせる、そんな作品。


単純に表せば"タイムトラベルもの"なのですが、この世界のタイムトラベルはデロリアンのように過去の時間に突然現れるものではありません。

たとえば1時間前に戻るためには、1時間かけて逆行の時間を過ごさなければなりません。

これは私の常々懸念している"時間移動における自転と公転の問題"を解決できる画期的解釈であると思っています。


タイムトラベルものあるあるなのですが、今作も最後に全てがわかってすっきりするタイプです。

で、2度目の視聴で純粋に楽しめる作品です。

1度目はわけわからんのを覚悟して、音楽を楽しんでください。

映像にもとてもこだわった作品なので、2度目はぜひIMAXでご覧ください。

とりあえず、映画館で観るべき作品なのは確かです。

途中くっそ退屈なシーンも多いですが、かっこいいBGMを聴いて耐えてもらえれば、きっと最後にはすっきりできると思います。2度目を観たくなると思います。



もう一つ、この映画で面白いと感じた点。

それは言葉遊びです。

予告編のタイトルコールからしてお察しのとおり「TENET」は回文になっています。

左から呼んでも右から呼んでも"TENET"です。

そして"TEN"を繋ぎ合わせた言葉でもあります。10と10で挟み込んだ言葉になっています。

映画を観た後であればすぐにわかる数字ですので、まだ観ていない方は観てから思い出してみてください。


またこの"TENET"という言葉の由来はラテン語の「SATOR AREPO TENET OPERA ROTAS」という回文から来ています。



意味は「農夫のアレポ氏は馬鋤きを曳いて仕事をする」となりますがそれは置いといてそのままの読み「セイター・アレポ・テネット・オペラ・ロータス」が重要です。

あら不思議、全て前述のあらすじに含まれている単語です。


こういう隠し要素を入れてくれるのすっごい好きなんですよねぇ!

クリストファー・ノーランはいつもとても難解な映画を作ってくるので、映画を観る際にかなり頭を使いますが、それだけ考察しがいのある映画ということですね。

私が2020年9月時点で観たことのあるクリストファー・ノーラン作品は下記の通り。


「バットマン ビギンズ」

「ダークナイト」

「ダークナイト ライジング」

「マン・オブ・スティール」

「バットマン vsスーパーマン ジャスティスの誕生」


すべてDC映画でございます。

そしてどれも小難しい映画であります。

今作を気に入った方はDC映画も、ぜひ。

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「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」レビュー

「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」


2020年9月劇場公開作品


暁 佳奈 原作

石立 太一 監督

京都アニメーション制作のファンタジー群像劇アニメーション映画です。


~あらすじ~

大戦時、孤児として拾われた少女ヴァイオレット。彼女には戦士として戦う才があった。

親として彼女を育て、上官として戦い方を教え、先生として教養を与え、兵士として戦場で散っていったギルベルト少佐。

しかし彼女は戦場で育て上げられたために、少女としての感情というものが存在しなかった。

彼の最期に遺した「愛してる」の言葉の意味を探し求め、彼女は様々な人と出会い、ふれあい、感情を手に入れていく。


戦後、ライデンシャフトリヒの首都ライデンにあるC.H郵便社で代筆屋 "自動手記人形" 通称 "ドール" として3年間働いたヴァイオレット。

ある時はお姫様の恋文を書き、またある時は歌姫の依頼で新作オペラの歌詞を書いた。さらには有名な劇作家の舞台脚本の代筆もこなした。

「愛してる」はとても勇気のいる言葉であることも知った。

「愛してる」はとても大切な人に贈る言葉であることも知った。

「愛してる」の意味が、今では少しはわかるようになった。

そんな彼女の元へ、ある知らせが舞い込む。

ギルベルトの筆跡によく似た手紙が、郵便社の倉庫で発見されたのだ。


とても、とても、素晴らしい映画でした。



誰かの手紙を代筆していくことで新たな感情を得たり、仲間との絆が深まっていくというところは変わりありませんが、昨年劇場公開された「ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 -永遠と自動手記人形-」とは違い、今作はとくにヴァイオレットに寄り添ったヴァイオレットのためのお話になっております。


これまで「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」を応援してきたみんなが待ち望んだものが、ここにはありました。

ヴァイオレットや郵便社の人たちのその後が描かれております。


ギルベルトや、その兄ディートフリートが好きな方へも、しっかりとおすすめできる作品です。

幼き日のふたりの様子などがしっかりと。

TVアニメ版では理不尽なほどにヴァイオレットを憎んでいたディートフリートが、どれほど弟のことを愛していたかがわかります。


キャッチコピーにもある「愛する人へ送る、最後の手紙」

こちらにも注目です。

TVアニメ最終話、航空祭でヴァイオレットは人生で初めての自分の手紙を書きました。

その中でこう記しています。


私は信じています。 少佐がどこかで生きていらっしゃることを。

だから私も 生きて 生きて 生きて

その先に何があるかわからなくても ただ生きて

そしてまた会えたら こう伝えたいのです。

私はいま「愛してる」を少しはわかるのです。


ヴァイオレットはいまも信じているのです。

ギルベルトまだ生きていると信じてドールを続けているのです。

そんな彼女が、ギルベルトへ向けた最後の手紙を書きます。

最初に書いた時と同じように、何度も書いては捨てを繰り返し、なんとか手紙にしたためます。

その手紙を、あなたは観ることができるのです。

観ない理由がありますか?


私は何年かぶりに、劇場で、顔をゆがめて、泣きました。

そしてとても温かなものが、心に残りました。

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音楽制作の進捗2

前回まで作っていたDefence for darknessがなんだかうまくいかないので、ガラッと路線を変えて別の曲を作っております。

楽譜の進捗は現在半分くらい。 がんばりまーす!

Warriors piano1

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音楽制作の進捗


Defence for Darkness

現在作っている音楽のピアノ部分が完成しましたのでちょっと早めにご報告!

ここにバイオリンとパーカスを入れていきたいしょぞんにござる

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「ダウンレンジ」レビュー

「ダウンレンジ」(原題:DOWNRANGE)


2018年劇場公開作品


北村 龍平 監督のアメリカが舞台のソリッドシチュエーションスリラー映画です。


~あらすじ~

大学生の男女6人組は自動車で広い荒野の道を走っている途中、タイヤがパンクして立ち往生してしまう。仕方なく車から降りた彼らはパンク修理作業を始めたり、退屈になった者は携帯電話を取り出しインスタを始めようとするが、辺りに建物のないこの場所ではほとんど電波の入らない状態であった。そして修理作業をしていた青年はタイヤの中から銃弾を見つけるが、その瞬間今度は彼の頭を貫く。自分たちが誰かに狙われていると知った彼らは車の影に隠れ、じっと脱出のチャンスを伺うことしかできなくなってしまった。


銃を持った犯人からの攻撃に備え、車の後ろに隠れて死を待つだけのシンプルオブシンプルなシチュエーション。


ありそうでなかったソリッドシチュエーション……?

いや、ありましたね??

なんだっけな~と思ってググってみましたが思ってたのはヒットせず、自分のDVDの棚を探してみたら「ノー・エスケープ/自由への国境」でした。

こちらも丸腰の一団が荒野でスナイパーに一方的に襲われる系の作品。


それとは別に「ザ・ウォール」という映画を発見しました。

こちらは軍人がスナイパーに襲われて立ち往生してしまうお話。

やっぱりこんなシチュエーションはあるあるなんですね~

私の住む大東亜共和国でもある意味こんな体験はできると思いますが、銃社会特有の恐さってものがありますよね!


ところで「ダウンレンジ」というタイトルですが、こちらは射程圏内という意味がありまして、その対義語として射程圏外の「アウトレンジ」があります。



監督の北村龍平は、最近実写版「ルパン三世」で一躍ダメ監督の烙印を押されてしまいましたが、「ミッドナイト・ミートトレイン」や「ノー・ワン・リヴズ」といった刺さる人には刺さるコアな作品をたくさん生み出している監督です。

ちなみに私が好きな作品は「スカイハイ」です。


この監督はとってもグロテスクな表現を得意としている方なので、興味のある方はご注意ください。

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劇場版「ミスミソウ」レビュー

押切 蓮介の同名漫画が原作


2018年劇場公開作品


内藤 瑛亮 監督のサイコホラー(スリラー)映画です。


~あらすじ~

半年前、東京から田舎の中学校に転校して来た野咲 春花(山田 杏奈)は、クラスメイトからの壮絶なイジメに遭っていた。中学校卒業までの残り二か月間を必死に耐えようとするが、春花へのイジメは悪化していく。

遂にイジメを知った家族の勧めで春花が登校拒否を行ったある日、イジメっ子達が彼女の家に乗り込み両親と妹に危害を加え、家を放火するという事件が起こる。春花の妹・祥子は大火傷を負いながらも助かったが、両親は命を落としてしまう。

事件が露見することを恐れたイジメっ子たちは春花に自殺を強要するが、それがきっかけで怒りが爆発した春花の復讐が始まる。


主人公はどうしていじめられてるのかわからないくらい常識人だし美人だし、優しくしてくれる男の子もいて、家族とも仲がよくてめっちゃ恵まれてるじゃん??ってところから始まるんですけども、それぜーんぶ失って、もうどうにでもなぁれ~☆ってなって暴れまわるのはすてきでしたね!!


私はこの作品が漫画原作であることを知らずに観たのですが、2018年の漫画原作の実写映画(しかもスプラッター)ってことで心配要素しかないのによくここまできれいに作ったなと思いました。

これだけの条件揃ってて、クソ映画じゃなかったです。


部隊が北国だから、全体的に風景が白くて雪景色が広がっててとっても美しかったです。

特別な撮り方をしている印象はありませんでしたが、ずっときれいだな~~って思いながら観てました。


シナリオはほぼ原作通りらしいので、これはパーフェクトな実写映画化だったのではないでしょうか。

やっぱり女の子同士が傷つけあうさまはいつ見ても美しいですね。

永遠に園子温も深作健太も内藤瑛亮も、永遠にこういう作品を世に輩出し続けてほしいです!

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「エクスティンクション-地球奪還-」レビュー

「エクスティンクション-地球奪還-」(原題:EXTINCTION)


2018年Netflix公開作品


ベン・ヤング監督のアメリカのSFスリラー映画です。


~あらすじ~

エンジニアとして働くピーター(マイケル・ペーニャ)は繰り返し見る悪夢に苦しめられていた。宇宙から来た謎の飛行体に街が攻撃され、異形の化け物に人々が惨殺されていくという恐ろしい夢を毎日のように見るのである。

家族からも心配され、病院に行くことになったピーター。しかしその待合室で会った男性も同じ症状にさいなまれていた。ただ悪夢を見るというだけではなく、その内容まで酷似しているのであった。

悪夢の理由とは? 宇宙から来る敵の正体とは? その目的とは…?


というおはなし!

よくあるね~ よくありますね~ こういう設定!

90分映画なのでサクっと楽しめるし王道展開でとっても観やすい映画です。

ピーターが見ていた夢のお話もしっかり納得のできる説明がされていてすっきりです。


はじめはこの作品、ジュラシック・パークⅢやキャプテン・アメリカなどを手がけてきているSF監督として有名なジョー・ジョンストン監督が担当する予定だったらしいのですが、色々あってベン・ヤング監督になったそうです。

ベン・ヤング監督はほかに「アニマルズ 愛のケダモノ」というサイコスリラーを手がけているそうです。

こっちも観てみたいですねぇ!

ジョー・ジョンストン監督はとてもいい作品を作りますが、全体的に良くも悪くも落ち着いていて小難しい作品になってしまっていた可能性があるので、これはベン・ヤング監督になって正解だったかもしれません。


それとマイケル・ペーニャがよかったですね~!

この人の演技とても好きなのですけども、今作でもなかなかに光っておりました!

ちなみに私が初めてマイケル・ペーニャを知ったのは「ザ・シューター -極大射程-」でございました。この作品もまたストーリーが作り込まれててとにかくかっこよくて大好きです!

でもマイケル・ペーニャの演技が一番好きなのはやっぱり「アントマン」です!語り始めるとうっかり早口長文になってしまうおしゃべりでお茶目なアントマンの相棒でしたね!


というわけで今回はなかなかシンプル・コンパクトなSF映画でした。

映画の内容に触れる感想が少ないのは、やっぱりこのタイプは観てもらった方がずっと楽しめるのでお察し下さいませ……。

Netflixで配信中ですのでぜひごらんくださいませ~!!

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MCU同時視聴サムネイル一覧


2020年6月1日~6月28日まで行われました

「マーベル・シネマティック・ユニバース 夏の連続同時視聴祭り」

ご参加くださった皆様ありがとうございました。


今回の企画では、サムネイルで私やゲストの方をコスプレさせたりアイテム持たせたりして遊びました。

そのサムネイル一覧です。

























全23作、お付き合いいただきありがとうございました!!

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「ゴーン・ガール」レビュー

「ゴーン・ガール」(原題:GONE GIRL)


2014年劇場公開作品


デヴィッド・フィンチャー監督のアメリカの恋愛ミステリー/サイコスリラー映画です。


~あらすじ~

5回目の結婚記念日を迎えたニック・ダン(ベン・アフレック)。しかしその日、妻のエイミー(ロザムンド・パイク)は忽然と姿を消した。

エイミーがどうしていなくなったのか、誰かにさらわれたのか、生きているのか死んでいるのかさえわからない状況で捜査が始まる。

有名な人気児童文学書「アメイジング・エイミー」の著者にしてそのモデルでもある彼女の失踪事件は、メディアで大々的に報じられる。

開けっ放しの玄関。リビングには争った痕跡。キッチンには大量の血液……を拭き取った跡。暖炉の中には血のついた鈍器。エイミーにかけられた多額の保険金。そしてニックの浮気が判明。

警察は次第にニックがエイミーを殺害したのではないかと疑いを持ち始める……。


この作品の感想は、とても伝えづらいものがあります。

なぜならあらゆる描写が伏線になっており、結末を知る前と後では全く印象が変わってしまい、ネタバレを避けた伝え方が非常に困難なためです。


なのでちょっとタイトルについて語ってみます。

タイトルのGONEとは、過去の物・消失・いなくなった、などを表す言葉であり、GIRLは少女です。直訳すれば「消えた少女」

通常、行方不明の場合goneではなくmissingという語が使われ、本編内でもメディア等では「MISSING AMY DUNNE(エイミー・ダン 行方不明)」という書かれています。

また、girlは恐らく失踪した妻を表現するタイトルではありますが、結婚5年目ということからもわかる通り立派な大人で、少女と呼ぶにはいささか無理のある年齢です。

本編で明確に年齢が語られているわけではありませんが、高校時代の話をするときに20年前と表していることから、エイミーは失踪時点でおそらく30代半ばといったところ。

なぜ行方不明(missing)や失踪(disappearance)ではなく消えた(gone)なのかという点。

なぜ女性(lady)や妻(wife)ではなく少女(girl)なのかという点。

それらを意識して観てみるとこの作品がより深く楽しめるかと思います。


妻が消えてメディアに晒されてだんだんとおおごとになっていき、とてもかわいそうな境遇の夫が次第に殺人事件の容疑者として騒がれていく様はとても胃が痛くなる展開ですが、映画を観終わった後はきっと何を見せられたんだと困惑することうけあいです。


そんなはじめから最後までとても気持ちの悪い本作ですが、ここでエイミー役のロザムンドの受賞した賞を見てみましょう。


アカデミー主演女優賞ノミネート

英国アカデミー賞 主演女優賞ノミネート

ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ドラマ部門)ノミネート

全米映画俳優組合賞主演女優賞ノミネート

放送映画批評家協会賞主演女優賞ノミネート

ロンドン映画批評家協会賞英国女優賞受賞

カンザスシティ映画批評家協会賞主演女優賞受賞

オンライン映画批評家協会賞主演女優賞受賞

デトロイト映画批評家協会賞主演女優賞受賞

セントルイス映画批評家協会賞主演女優賞受賞

フェニックス映画批評家協会賞主演女優賞受賞

オースティン映画批評家協会賞主演女優賞受賞

ユタ映画批評家協会賞主演女優賞受賞

フロリダ映画批評家協会賞主演女優賞受賞

オクラホマ映画批評家協会賞主演女優賞受賞

ネバダ映画批評家協会賞主演女優賞受賞

ノーステキサス映画批評家協会賞主演女優賞受賞

デンバー映画批評家協会賞主演女優賞受賞


もちろん上記だけでなく映画そのものもたくさんの賞へノミネートされ受賞しています。

それだけ人気の作品となった本作ですが、やはり最後に残るのは後味の悪さで、決して人におすすめできるような万人受けする作品ではありません。

気持ちの悪い中途半端なミステリーをご所望の方、特にベン・アフレックが嫌いな方におすすめの一本です。

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劇場版「いぬやしき」レビュー

「いぬやしき」


2018年劇場公開作品

奥 浩哉原作の同名漫画を佐藤 信介監督が映画化したSF映画です。


~あらすじ~

主人公の冴えないサラリーマン犬屋敷 一郎(木梨 憲武)は末期の癌と診断されますが、職場でも家族からも蔑ろにされる存在である彼は誰にもこの悩みを話せずにいました。

ある日、愛犬のはな子と散歩中にUFOとの事故に遭い死亡。その場で宇宙人による急ごしらえで身体を全身機械にされてしまいます。

目を覚ますと外見に違いはないものの身体中がおかしいことにすぐに気づきます。

老眼は治り、癌は消え、人間とは思えないほどの怪力を手に入れました。

これまで生きる希望を失っていた彼は、その力を使って困っている人々を助けることで、徐々に希望を見出していきます。

そんな彼の前に、とある一家を惨殺した殺人鬼が現れます。その殺人鬼はUFOとの事故に巻き込まれたもう一人の少年、獅子神 皓(佐藤 健)でした。

人を殺すことに生きがいを覚えた少年と、人を救うことが生きがいの中年の戦いが始まります。


一言で表すと「おじさん版最終兵器彼女」です。

兵器に改造されてしまった一般人が己の身体と周りの環境の変化に戸惑いながらも戦ってゆくお話。


原作はGANTZで知られる漫画家で、少年少女の描写と近未来的なSF作品を得意としています。監督も実写版GANTZからの続投の佐藤 信介です。

脚本は8割原作通りで、原作の4部構成における最後の「誰が為に編」がカットされ、その代わり「宣戦布告編」に重きを置いた構成にされています。


私は原作を1巻のみ読んで、あとはアニメを全話視聴済みですがどれも表現方法が違うだけでストーリーは同じです。

良くも悪くも原作通り。無難な映画となっております。

ゆえに特筆すべきこともなく、「いぬやしき」を楽しみたい人はそれぞれ好きな媒体で楽しんだらよいのではないでしょうかという感想しか出てきません。

たっぷりと使われたCGによるVFXは邦画としては珍しく素晴らしい出来で、一見の価値はありますが、一番の見どころであるはずの宣戦布告編の戦闘シーンはやたらと家族愛を強調しすぎてテンポが悪く、三吉 彩花の美顔を映したいのか獅子神にかっこつけさせたいのか犬屋敷の成長を魅せたいのか全てが中途半端になってしまっていて盛り下がります。

正直全体的にアニメよりは演技がうまかったので、これから触れようという方にはアニメより劇場版をお勧めしておきます。

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「マーシャル博士の恐竜ランド」レビュー




「マーシャル博士の恐竜ランド」(原題:LAND OF THE LOST)


2009年劇場公開作品


ブラッド・シルバーリング監督のSFコメディ映画です。

邦題のせいでよくわからなくなっていますが、原題の元ネタは恐らく「LOST OF THE APES(猿の惑星)」


~あらすじ~

タイムワープを夢見て研究を続ける主人公マーシャル博士(ウィル・ヘレル)は、そのトンデモ理論により学会やテレビ番組、世間から笑いものにされていました。

そこに博士の理論が正しいと主張するホリー(アンナ・フリエル)が興味深い化石を持ってきます。

それは2億6500万年前の地層からオイルライターの跡の化石が見つかったというもの。

その次の日、マーシャル博士はついに時空の扉を開く装置を開発し、それを見て大喜びしたホリーは博士を連れて化石を見つけた洞窟へ向かいます。

そして現地のガイドのウィル(ダニー・マクブライド)と一緒に洞窟へ入ると、装置が反応して地響きが起こり、3人は谷底へと落下。

目を覚ますとそこは砂漠のど真ん中、隣にはバイキングの船にセスナの飛行機の残骸、空には複数の月……ここは一体!?


というところからはじまるんですけれどもね、このタイムワープしてからの世界(恐竜ランド)がまたものすごく凝っていて、冒頭のとても下らないジョークや下ネタの連続が嘘のようなVFXでございます。

それもそのはず制作は「ワイルド・スピード」「ゴースト・ライダー」「ハムナプトラ」「ハンコック」「デス・レース」などを手掛けてきたレラティビティ・メディアで、配給はユニバーサルピクチャーズというプロチームによって1億ドルの予算をつぎ込まれて制作されました。


どう見てもB級映画にしか見えないタイトルとあらすじですが、1億ドルといえば日本なら映画が50本は作れる大金です。

それだけの予算があって、売れない作品が作れるわけがありましょうか?


ありました。


興行収入4900万ドルという結果に終わり、第30回ゴールデンラズベリー賞という最低の映画を決める祭典ではワースト作品賞を含む7部門にノミネートされ、その中で「ワーストリメイク及び続編賞」を受賞しました。

5000万ドル=60億円の赤字というと、標準的なサラリーマンの生涯収入が2億円であると仮定するならば30人、つまり30世帯の家族が首をくくったことになります。




まぁそんな数字の話は一旦置いておきましょう。

全く売れなかった今作ですが、ならばつまらないのか?と問われるとそうではありません。

随所にちりばめられた伏線、一味も二味も濃い味のキャラクター、ジュラシックパーク顔負けの豪華なCG、ノリがよくワクワクする音楽、恐竜の躍動感、なにをとっても文句はありません。

完璧な仕上がりです。

B級映画としては。


B 級 映 画 と し て は 。


大事な事なので二回言いました。

この作品は展開もギャグセンスもポスターもタイトルも何もかもがB級映画のそれなのです。

どう考えても1億ドルもかけてはいけない作品だったのです。

明らかに意識しているジュラシックパークは時代が違うとはいえ製作費は6,300万ドルです。興行収入は4億ドルです。

随所にオマージュを取り入れた元ネタである猿の惑星:創世記の製作費は9,000万ドルです。興行収入は4億8,000万ドルです。

同年に同制作会社が同配給元で作ったワイルドスピードMAXですら製作費は8,500万ドル、興行収入は3億6,000万ドルです。


どうあがいても数字の話を置いておくことができません。

ユニバーサルはどうしてこの映画に大金をつぎ込んで、ワイルドスピードにお金を出さなかったのかが謎で仕方がありません。

どうして……ドウシテ……。


内情を知るとどうあがいても映画史の黒歴史なのですが、一人の視聴者として、ただただ映画を観る立場であれば単純に面白いクソ映画の一つとして楽しむことができます。

お決まりの展開に、下らないジョークに、使い古された下ネタに笑って満足して、アサイラムと同じ棚に仕舞うことでしょう。

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「セントラル・インテリジェンス」レビュー

「セントラル・インテリジェンス」(原題:CENTRAL INTELLIGENCE)

2016年公開(日本では2017年公開)のアメリカ映画です。


主演はドウェイン・ジョンソンとケヴィン・ハートのバディアクションコメディです。


~あらすじ~

1996年、卒業を控えた高校の全校集会。体育館で誰からも大人気の主人公カルヴィン・ジョイナー(ケヴィン・ハート)が生徒代表としてスピーチをしていると、いじめられっ子であったでぶっちょのロビー・ウィアディクトがいじめっ子たちの手によって全裸でホールに放り投げられる。

その場の生徒たちは皆それを見て驚き、そして面白がって笑ったが、カルヴィンだけは自分の上着を脱いで差し出した。


時は流れて2016年、カルヴィンは全く背が伸びないまま大人になり、会計士として平凡な生活をしていた。

高校時代には周りからとても期待され、誰よりも成功するといわれていたにしてはあまりの普通さで満足できないでいた。

そんな彼の元にFacebookから1件の友達申請が届く。差出人の名前はボブ・ストーン。

いったい誰だろうと思うも優しい彼は申請を拒否することができずに承諾する。

するとボブはチャットで「ロビー・ウィアディクトだよ、改名したんだ。今度飲みに行こう」とカルヴィンを誘う。

ボブは半信半疑ながらも会いに行くと、そこには筋肉モリモリマッチョマンになったボブ・ストーン(ドウェイン・ジョンソン)の姿が!

しかもCIAのエージェントとして働いているのだというボブから、仕事の協力を依頼される……。


という二人のデコボココンビによるすれ違いコメディが始まるわけです。

このケヴィン・ハートとドウェイン・ジョンソンの二人のコンビといえば私は「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」を思い浮かべます。

そちらでもかわいいデコボココンビを演じているのですが、やっぱりこの二人が組んで面白くないわけがないんですね。

美人のヒロインが出てくるわけでもなければアッと驚く展開があるわけでもなければ感動的なラストが待っているわけでもありませんが、ベテラン黒人コメディアンのケヴィンと私の頭より太い上腕二頭筋を持つドウェインが組んだら当然画面が面白くなるのです。

これすなわち世界の理。


原案も脚本も監督も初めて聞く名前しかないのですが、この二人を引き合わせたことだけは素晴らしいと言わざるを得ません。

映画として面白いかどうかと問われるとうーーーんもう少しというところなのですが、はい、この二人のやりとりが可愛くて面白いです。


ハリウッド条例でも発令されたかのような90年代の映画によくある早口の黒人と筋肉で画面が埋まりそうなマッチョマンがいちゃこらするのが見たい方は、ぜひ。

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「タイラー・レイク-命の奪還-」レビュー

みなさんこんにちは、青井ひなたです!

初めての映画レビューをしてみたいと思います。

映画を観たらその感想をここに投稿していくので、気になった方は映画も要チェックです!


「タイラー・レイク-命の奪還-」(原題:EXTRACTION)

2020年4月24日Netfrix独占全世界同時配信


クリス・ヘムズワース主演、ルッソ兄弟製作という実質「アベンジャーズ」な今作。

監督はこれまでルッソ兄弟の作品に多くかかわってきたスタント・コーディネーター出身のサム・ハーグレイブ。今作が初監督作品です。


ストーリーは、誘拐されたインドの麻薬王の息子の救出任務を請け負う傭兵というよくある王道シナリオ。


邦題である"タイラー・レイク"というのはクリス・ヘムズワース演じる主人公である傭兵の名前です。

原題の"Extraction"は摘出、抜き出しといった意味の英語。

敵地から少年を救出するという任務を意味しているのでしょう。


さて、今作の何が面白いのかというと、血と土の似合う男クリヘムがドロドロになりながら敵兵をばったばったとなぎ倒していく超人アクションです。

誘拐された少年オヴィが収容されている建物へ向かい、敵に捕らえられたフリをして敵地に潜入、筋肉で拘束を解き奪った銃で護衛の男を殺害、その後もレンガやマグカップやクワや己の拳やバックドロップで武装兵たちを殺害し続け、タイラーは無傷でオヴィの確保に成功。

ここまで映画が始まって僅か20分ほどの出来事です。

任務開始からはたったの5分。

冒頭からスマートとは言えない泥臭いアクションの連続でワクワクさせてくれます。

手持ちカメラによるカット少な目の臨場感たっぷりのガンアクションの数々は必見です。


ここでこの映画の残念ポイントを1点。

オヴィ確保戦でタイラーが敵から奪ったAK47を使用して素敵アクションをかましてくれますが、タイラーがAK47を使うのはここくらいで、その後はずっと自分の車に積んであったHK416を使用します。

もっと現地の武器を多用して戦ってほしかったなぁと。


単純明快シンプルなストーリー、一切のギャグポイントなしだけれどあまり頭を使わず観れる映画として、とても面白い作品でした。

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今月の杏仁豆腐

なにやら巷では飲む杏仁豆腐とやらがあるらしく



買ってまいりました。

はい、杏仁豆腐は飲みものです。


我々はいままで勘違いしていたようです。

杏仁豆腐は食べ物ではなく飲みものだったのです。


杏仁豆腐&タピオカという私得なアイテム。

おいしい上に女子力も手に入り、さらに357kcalを摂ることができます。


液体の杏仁豆腐なのかと思ったら、杏仁豆腐をつぶしたような感じで若干ゼリーの食感が残ってました。

しかもこのタピオカには若干こんにゃくも入っていて、いい感じにもちもちしてておいしいのです。


こういうのも、あるんだなぁ。

あ、これはファミリーマートで買いました。

とてもおいしゅうございました。

はい、エドテン🌻

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フォードとフェラーリの昔話 後半

フェラーリに恥をかかされた翌年、ヘンリー・フォード二世は再びフェラーリに挑むと宣言。

しかし、前回と同じやり方ではまた敗北を見るだけです。そこでフォードはモータースポーツ界の英雄と接触します。

キャロル・シェルビーです。



彼は50年代に活躍していた元レーサーですが、心臓病によって引退。

以後は自身の会社「シェルビー・アメリカン」を立ち上げスポーツカーの設計をしていました。

キャロルは言います。


「速いマシンは作れるが、それだけではレースには勝てない」


GT40で勝つため、その彼が選んだ人物がケン・マイルズです。

レーシングカーの開発と率直な発言で有名でした。

テスト走行を終えたマイルズは、キャロルたちに言います。


「最悪だ」


破天荒な性格のマイルズですが、勝つためには彼の腕が必要です。

すぐ仕事に着手します。

ブレーキ、エンジン、空力性能、ハンドリング、高速走行時の不安定さの軽減。

無数の弱点を洗い出し片っ端から対策していきます。

しかし、努力もむなしく1965年のレースで参加の6台中完走はゼロ。

再び恥をかかされました。


二年間と莫大な金額を費やしましたが、完走できた車はまだ1台もありません。

撤退か続行かを迫られたヘンリーですが、ここで引き下がる男ではありませんでした。

一年後、フォードはル・マンに戻ってきました。

新たな希望「Ford GT40 Mark.II」とともに。


(↑ケン・マイルズ仕様のGT40 Mark.IIのレプリカの写真)


マイルズたちはテストに数千時間を費やしました。

もはや不安定さは消え、時速338キロでもしっかり走れる車が完成しました。

マイルズはフォードの研究開発部門とともに車の信頼性を追求したのです。


その脅威に受けて立つためフェラーリはこの車を開発。



その名も「Ferrari P3」

高さは95センチと、GT40の100cmと比べやや低くなっております。


GT40のトップスピードは時速338キロ。

たいしてP3は時速306キロ。

最高速では劣りますが、フェラーリにはそれを補う秘策がありました。

P3は軽量なため、燃費がよくなるので給油回数も減らせ、カーブで差を埋められると考えました。


1966年、フォードの大軍勢がル・マンに到着します。

主力の8台と、後方支援を担当するプライベーターが5台の全13台の大物量作戦です。


一方のフェラーリは3台のP3のみ。


フェラーリの作戦もむなしく予選ではフォードが上位4位を独占。

走り出しは好調です。

フォード二世はリベンジのチャンスを悲願していました。



本線開始。まずはフォードがリード。

しかし数時間後には64年と65年の再来を予感させる空気が漂います。

悪天候も影響し、全力を発揮できないフォードに対し、フェラーリが機敏さと燃費のよさを生かし1位と2位につけます。

フォードは4台がリタイアしていました。


残る4台は全速力で走ることを禁じられました。故障を恐れてのことです。

しかし、ここで命令を聞かない男が。

ケン・マイルズだけは言いつけを破り全速力で走り、トップを奪ったのです。

フェラーリは速さについていけず、朝までに故障もしくはクラッシュしました。


(↑フィニッシュの瞬間を捉えた当時のメディア写真)


その日の午後、フォードの車が上位3位を独占して戻ってきました。

初めてアメリカ車がル・マンで優勝した瞬間です。


その後フォードは4年連続で優勝。

しかし、最大の貢献者はその勝利を見ていません。

マイルズは初優勝の二か月後、テスト中の事故で亡くなりました。


フォード二世は勝利までに一体いくらの金額を費やしたのでしょう。

専門家によれば今の金額に換算して約515億円だそうです。

とんでもなく高い喧嘩になってしまいました。


しかし、その結果世界最高の車が生まれました。



めでたしめでたし


そんな男たちの活躍と、GT40の誕生秘話を詰め込んだ映画「フォードVSフェラーリ」が1月10日より公開開始です。


youtube post: 4rcKCkcp5gE



出典:The Grand Tour , Octane Japan , Wikipedia ,

(YouTube)


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フォードとフェラーリの昔話 前半

世界最大の戦いから、半世紀が過ぎました。


いまでも自動車業界をけん引する、フォード社――

(↑2017 GT / Ford)(↓2013 LA FERRARI / Ferrari)


――そして、フェラーリ社のお話です。



(このお話は実在のフォードとフェラーリのお話を元にしていますが、部分的に脚色が含まれております。ご了承ください。)



むかしむかし、あるところにヘンリー・フォード二世というおじさんがおりました。

祖父から受け継いだ老舗自動車会社「フォード・モーター・カンパニー」を経営していた彼ですが、さらなる業績拡大のため試行錯誤している際、あることを思いつきます。


「自動車を作っているなら、モータースポーツ業界に参入して我々の技術力を見せつけるべきではないか」


これが1963年。

そこでフォードはモータースポーツ界最大にして最も過酷なレースに目を付けました。

「ル・マン24時間耐久レース」

ここで無敵の存在となっていたのがフェラーリです。


1960年から1962年まで3連勝中だったフェラーリ。

フォードは手っ取り早い方法として、フェラーリに買収を持ちかけました。

会社が不景気だったフェラーリはそれを快諾、1600万円ですぐに契約に移りました。



1963年5月21日、フォード経営陣の一団はフェラーリ本社のあるマラネッロまでやってきました。

それに対しフェラーリ側はエンツォと地元の弁護士だけ。

エンツォは契約書を読み進めるうち、とある条項にNOを叩きつけます。

フェラーリが一番続けたかったモータースポーツの部門を、フォードが仕切ると記されていたからです。


エンツォは悪態をつき、部屋をあとにします。

交渉は決裂です。


ヘンリー・フォード二世は激怒した。必ず、かの邪知暴虐の王者を表彰台から除かなければならぬと決意した。

フォードにはモータースポーツがわからぬ。フォードは大衆車のメーカーである。


ヘンリーは役員を集めてこう命じました。

「ル・マンでフェラーリに勝てる車を作れ」




フォードのレースカーづくりが始まりました。

しかし彼らは時速320キロで走る車など作ったことがありません。

24時間を耐え、約4,800kmを全速力で走る必要があります。

しかも残された期間はたったの10ヶ月でした。


そして生まれたのがこちらの「フォードGT」



高さが1メートル(40インチ)しかないことに驚いた記者が「GT40」と呼びはじめ、以降GT40という呼び名が定着しました。

4.2リッターV8エンジンで時速320キロは達成できそうでした。

しかしレーシングカーはサーキットに出るまでは単なる夢と希望の塊です。

フォードは初めてル・マンでテストを行うとそのことを思い知りました。



姿を現したGT40は確かに速かったのですが、恐ろしく不安定で直線でタイヤが空転しました。

しかも発進時ではなく、高速走行時です。

問題は空力性能かサスペンションですが、その日にクラッシュしたため特定できませんでした。

スペアの車はありましたが、それも翌日にクラッシュ。本番までわずか二ヶ月です。


総力を挙げ1964年のレース本番に間に合わせます。

急ごしらえで迎えたル・マン24時間耐久レース。

なんとか3台のフォードGTを完成させ出場しますが、3台全てが故障と炎上。

結局フェラーリが表彰台を独占する結果となりました。


フォードにとっては惨めな結果で終わってしまった初のル・マンですが、そのことがヘンリー・フォード二世を更に熱くさせます。リベンジです。


続く…

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2020年 新年のご挨拶🌄⛩

新年あけましておめでとうございます


初めてFANBOX用にボイスを録ってみましたので、ぜひきいてみてください……

2020新年あいさつ


昨年は4月のデビューからはじまり、色々なことが起こった年でした。

年も明けて1周年までもう間近となってまいりました。

まだまだ新人の気分ですが、2020年生まれの新人にも負けないよう、ますますがんばっていきます!


今年も一年よろしくお願いします!

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DEATH STRANDING


youtube post: h6opMyarsrY


待望のオープンワールド配達アクションゲーム、「DEATH STRANDING」をクリアしました。

発売日から四日間かけて夜は眠り間にはコラボ配信などを挟みながらまったり耐久配信をしておりました。

配信のアーカイブは上のYoutubeのリンクから再生リストを開けます。

とってもとってもいいゲームだったので、ぜひぜひ観てみてください!


ストーリーについて語りたいことは山ほどありますし、まだやり残したこともたくさんあってまだまだしばらくお世話になりそうです。

もっともっと配達したくて完全に配達依存症になっております。


というわけでこれまでの配信のサムネイルを並べていきます。

公式サイトで公開されていた画像を使いまして最初のサムネを作りました。

タイトルロゴは自作です。

後ろにK5と書いてあるのでミドルノットシティですね、中盤で訪れる廃墟の街です。


ここから先は基本的にトレーラーのSSを使用しております。

ポートノットシティへ向かう最中でしょうか。

一番最初の街だと思っていましたが、2番目の街でした。

流れるBGMがエモエモのエモで素敵でした……。


サムの後ろ姿。

まずは主人公をピックアップ。


もう一人の主人公とも呼べる謎の男「クリフ」

超重要ポジションにいることは間違いないのでしょうが、本編ではどれも断片的なイメージでしか出てこないのでひたすらに謎でした。


今作の"悪役"の「ヒッグス」

初対面と思いきや、ゲーム冒頭の最初のヴォイドアウトする現場に来ていた謎の人物がヒッグスだったので2回目です。


サムネに迷った結果プレイ中の画面から引っ張ってきました。

ただ荷物を床に置いているだけですが、なんだか装備一覧みたいでとてもかっこいいです。すこ。


特別な依頼を持ってきた見知らぬ男。

しかしどう見てもこれはヒッグス。

「中身は こ・わ・れ・も・の」と言って手放すと爆発する小型核爆弾を渡してきました。

ゆるすまじ。


フラジャイルの過去が明らかになる回です。

ヒッグスとフラジャイルの関係はとてもやるせないものがあり、ヒッグスへの憎しみを増加させるいい演出でした……。


これまで何度もサポートしてくれていた「ママー」との初対面。

ママーとその子供の話が語られます。


冒頭からずっとよくしてくれていた「デッドマン」のお話。

彼がどうしてデッドマンと呼ばれるようになったのかが語られます。

そしてどんどん面倒なことに巻き込まれていく彼……。


クリフ……かっこよすぎてヤバいです。

すこすこのすこ


雪山に住むハートマン。

たくさん"いいね"をもらいました!


ひたすら雪山を旅します。

とてもしんどいです。


アメリとの再会。

そしてヒッグスとの決戦です。


クリフのしんどみあふれる物語が語られます。

好きすぎる……。


アメリの真の目的、クリフとの関係、BBの正体。

これまでの不可解だった物語がひとつに繋がります。

私に涙腺というものが存在していたのであれば、わんわん泣いていたことでしょう。


え、なに? まだ動画を観ていないですって!?

いますぐ私の配信を観るのです!! 早く!!!

(YouTube)


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Forzaのおしゃしん

気まぐれドライブ配信で撮影した、クルマのお写真を並べておきます!

一応クルマの名前も書いておきますが、全部うろ覚えなので間違ってても許してください。


ポンティアック トランザム


ランボルギーニ センテナリオ


ジャガー Eタイプ?


ランボルギーニ アヴェンタドール


フォード フォーカス


アウディ TT


アキュラ NSX


アキュラ NSX


アキュラ NSX


Forzaシリーズは写真撮影がとっても楽しいゲームです。

作っても楽しい、走っても楽しい、撮っても楽しい、最高ですわ……。

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今月の杏仁豆腐(2019年9月)

みなさま、本日もおひなたよろしゅうございます。

青井ひなたです。


いや、おひなたとか言ってる場合じゃないですよ。

暑すぎませんかね、今日?

最近20度~30度を行ったり来たりしていてとても天気がご乱心で、体がついていきません。


そんな中、今月もみなさまのおかげで、杏仁豆腐にありつくことができました。

ありがとうございます!



今回はスーパーではなく、少し奮発してケーキ屋さんで買ってまいりました。

杏仁豆腐の上にマンゴープリンが層になっていて、上にはフルーツと生クリームが乗っかっています。

それがハロウィン仕様のカップに入っているんですから、かわいいのなんのって!


味の方もとてもフルーティでおいしゅうございました。

大好きな杏仁豆腐もそうですが、フルーツというのは心がリフレッシュされてとても元気になれます。

みなさまの応援が今日も私の血となり肉となり、巡り巡って動画となります。

とても幸せでございます。いつも応援ありがとうございます!





さてもうすぐ10月になりますが、10月は今のところ10月5日(土曜日)の20:00からもっこさんとゼロハチさんと映画同時視聴企画、10月13日(日曜日)の13:00からシェリさんとお茶会コラボを予定しております。


映画の内容は「鑑定士と顔のない依頼人」です。こちらミステリー映画で、3人とも初視聴なのでみなさんと一緒に謎解き・考察を楽しむ回となっております。

お茶会の内容は、女子二人がお菓子を持ち寄ってお茶を飲みながらお話をする雑談会でございます。


お茶会でのお話テーマのため、おたよりも募集しております。

私のマシュマロ箱へ「お茶会」のワードを添えて投稿をよろしくお願いします!

https://marshmallow-qa.com/aoi_hinata_v


こちらのお茶会ではちょっと重要な発表も予定しておりますので、どうか楽しみにお待ちください!

それでは、青井ひなたでした!

ばいばい、またねー!

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Youtubeサムネイル #1~10

Youtubeに投稿した動画の中から、#1~10までのサムネイルを公開致します!

ついでにちょっと思い出話を交えています


初配信&初マイクラ配信でした


配信を始める前と、終わった後でサムネを変えております

ロゴを入れて、背景は配信内で作った拠点周りの写真にしました!


こちらは配信ではなく動画として作ったHALO WARS

カッター艦長の登場シーンが背景です


開けゴマってか?


アンダース教授のダサ防具


こちら初めてのバイオハザード配信で使ったサムネです

斧男にめちゃくちゃ苦戦した回


打倒斧男編

わりとあっさり倒して続きを進めました


こちらはHALO WARSを配信で行いまして、それを編集した動画のサムネです

預言者はちゃんと強いんだぞって証明した動画


GTAVをプレイしていたら、回線ダメダメで途中からHALO WARSを遊んでいた配信


マインクラフト2回目

サムネ用のスクショを忘れたので配信画面をそのまま使うという雑サムネ


グランドセフトオートリベンジ!

今回もサムネは(


というわけで初期のころのサムネイルを公開致しました!

この10本でデビューから最初の1か月を過ごしました。


2019年9月15日現在、バイオハザード5はクリアして、HALO WARSとグランド・セフト・オートVとマインクラフトは休止中なので続いてるものが一つもないという悲劇……

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私、17周年記念日✨

みなはん、本日もおひなたよろしゅう

青井ひなたどす



youtube post: AUsc8HsSepc


本日は記念配信を行いました。


見に来てくださった方々、声をかけてくださった方々、お祝いしてくださった方々、贈り物をくださった方々、マシュマロや質問をくださった方々、皆々様本当にありがとうございました!

とってもとっても嬉しかったです!!


ここで私のママからいただきました記念イラストをご紹介させていただきます。



夏の青空のに立ち上る入道雲、日差しに向かって輝く向日葵、そして麗しき長髪の美少女。

ああ、なんてかわいらしいのでしょう、わたくしは……。


ありがとう、ママ……。

ひなたは幸せです。



今回の配信の話に戻りますが、2時間で7つのゲームをプレイする荒業も、謎の休憩動画配信も、初の雑談配信も無事終わって幸せでございます。


ここで改めまして、配信内でプレイしましたゲームの紹介を致します。

値段は全て2019年8月15日現在の税込み(8%)価格です。


■■■■■


・9.03M

FREE

3.11東日本大震災の津波を題材とした、ゲームというかアート作品です。

かつて1.99ドルで販売され、売上の半分が震災被害者の子供へ寄付されておりました。

現在では無料でダウンロードできるようになっているみたいなので、気になった方はプレイしてみてはいかがでしょうか。


・The ROOM

498円

脱出ゲームのような操作で、部屋に隠された謎を探り、機械仕掛けの箱を解体していくゲームです。

魔術めいた不思議空間でロジカルパズルアドベンチャーです。

とても美しいグラフィックが特徴的で、静謐な雰囲気を楽しめます。


・Kiai Resonance

498円

サムライが真剣勝負をします。

マルチプレイ対応なので、フレンドと一緒に対戦が可能です。


・The Howler

FREE

スチームパンクな雰囲気の世界で、風の流れを読み、気球の上下移動を操作して目的地まで物を運ぶゲームです。

使うのは上下移動のための左クリックと物を投下するためのスペースキーのみ。

あるいは……、声を使って操作ができます。

おそらくこちらがこのゲームの神髄。声の大小で操作するとか、Vtuberにぴったりすぎるゲームなのでは?

現在無料で配信されているので、ぜひVtuberオススメゲームです。


・Psebay

980円

トライアルバイクに乗り、シルエットで表現された世界で渓谷を駆け抜けるシャレオツトライアルゲームです。

2Dで前後バランスとアクセル/ブレーキを駆使して進む、Trialsライクな本作。

特徴といえばそのグラフィックと、重力を変化させる要素。

バイクは岩に挟まろうが地面に叩きつけられようが無敵ですが、ライダーは小石が飛んできただけで死にます。


・gravilon

310円

Psebay以上に重力変化の要素が大々的に押し出された横スクロールがこちら。

サイコロのような四角い物体を前後に転がし、ゴールを目指すだけの簡単な2Dゲームです。

しかしコース上には重力を反転させるアイテムが多数存在しており、それらを駆使していかに転がり続け、ゴールへたどり着くかというシンプルゲーム。


・BattleBlock Theater

1,480円

さてさて今回の目玉、お猫様の時間がやってきました。

船に乗って海へ出た人間たちは荒波に揉まれ、とある島へ流れつきます。

そこはお猫様が支配するスーパーもふもふアイランドで、愚かな人間どもはお猫様に捕らえられてしまいます。

そして愚民共はお猫様の見世物として、シアター上で走り、跳ね、踊り、燃え、爆破されるのです。

ネコを崇めよ。


・Forza Horizon 4

7,452円

幾度となくプレイしているゲームなのでここで紹介するのもアレなのですが、一応。

今回の舞台はイギリスです。

イギリスのとある地域を好きな車に乗ってドライブできるスペシャルなドライビングシミュレーターでございます。

イギリスではHONDAから販売されているNSXですが、このゲームの開発はアメリカなので、北米仕様のACURA NSXとして登場しております。もちろん左ハンドル。

どうしてイギリス仕様の右ハンドルHONDA NSXにしてくれなかったのか、とても悲しいところですが、ゲームは文句なく素晴らしい出来です。

自由にどこへでも走っていけるオープンワールドドライブゲームなので、車好きの方はぜひに。


■■■■■


というところでゲームの紹介を終わりたいと思います。


いや今回は本当に楽しく終えることができて大変満足です。

歳を重ねて17歳となった私ですが、これからもどうかよろしくお願い申し上げます!

(YouTube)


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八月といえば? それはもう…

なかなか梅雨が終わらないと思ったら、一気に晴れて連日猛暑が続いておりますね。

そんな地獄のような季節、いかがお過ごしでしょうか。

私は外に出たくない病にかかっております。


私の名前は「青井ひなた」

漢字を変えると「葵日向」

並び替えると「向日葵」

つまりは「ひまわり」

となるわけですが、夏という時期はどうしても苦手です。

暑いし暑いし、おまけに暑いし。


見た目はお出かけ日和のいい空をしていても、

実際外に出たら日光でやけどするんじゃないかって感じだったりします。

日焼け対策に日傘をさすと、熱気が日傘から跳ね返ってきてこれがまた熱かったりします。


あー、そんな夏が楽しくなるようなこと、ないかな~

とか考えていると、ある大事なイベントがあることを思い出します。

そう、8月15日は私の誕生日なのです!


8月生まれって、夏休みシーズンなので、学校でアピールできるタイミングがなくて

なかなか祝ってもらえないパターンが多いのです。

ですが今年は違います。

バーチャルの肉体を得た私に、不可能などない!


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杏仁豆腐

早上好、您好、晚上好! ニーハオ!

甘いもの好き系バーチャルYoutuberの青井ひなたです。

ええ、今月のご褒美です。


杏仁豆腐をいただきました。



スーパーで買ってきたものですが、とってもおいしかったです!

あんまりよくない杏仁豆腐に当たってしまうと、プルプルのゼリーのような食感のものがあったりします。

私はとろっと柔らかな杏仁豆腐が好きなので、そういうのに当たってしまうとがっかりなのですが、今回は大成功でした!


やわらかとろとろ食感に、しっかり杏仁の味がしてとてもよきでした。

私がこうやって甘いものを食べられるのも、応援してくださっているみなさまのおかげです!

ほんとうにありがとうございます!!


これからもがんばっていきますねっ!

再见!!

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ファーハーバー終了のお知らせ

どうもこんばんは、日陰系ヴァーチャルYoutuberの青井ひなたです。


いやぁ、最近ファーハーバーがついに最終回を迎えることができて、一安心です。

ちょっとした寄り道のつもりが、全5本の動画になるレベルの長さになるとは、思ってもいませんでした。

それではそんな少し長い旅をサムネイルと一緒に振り返ってみることにします。



バレンタイン探偵事務所で受け持った仕事から、行方不明になった少女「カスミ」を探すため、ボストンから遠く離れて北の小さな島ファーハーバーまで旅をするお話でした。


そこには未知の生態系があり、強いモンスターや、レイダーのようなまた違う派閥の連中がウヨウヨしておりました。



看板にかわいいエビのような奴が写っていますが、実際にいたのはマイアラークキングのような化け物でした。

それに人造人間の話は聞いていましたが、まさかチルドレンオブアトムの連中がいるとは…。

彼らは輝きの海で少し話をしたくらいのことしか知らなかったのですが、ファーハーバーに住んでいる人たちのほうがよっぽどヤバめな精神でしたね。


早々に目的のカスミにも会えましたが、声で想像していたのとは少し違った…その…なんていうか…

美少女ではありませんでした。

カスミを可愛くするMODとかありそうなものですが、結局最後まで使わずに終わってしまいました。



ファーハーバー編のA,B,Cの3つの動画はすべて同時に録画したもので、ひとつの配信で行ったものです。

全部で3時間超になってしまったのでやむなく分割することにしました。やむやむ。

ところでフォールアウトによく出てくる「ヤムヤムデビルエッグ」って実のところどんな食べ物なのでしょう…

と思って調べてみると…


”デビルエッグ(デビルドエッグ、deiled egg)とはゆで卵を半分にし、黄身を繰り抜いて潰し、マヨネーズやピクルスなどと和えて白身に詰めたもののこと”

https://macaro-ni.jp/35029

※こちら↑のブログより引用


らしいです。

赤ちゃんの元である卵を、湯がいたあとに半分に切断し、中身を潰して調味料を和え、それをまた元の卵に戻すとか、文字にすると明らかに正気の沙汰ではありません。

ひえぇ…

でも「ヤムヤム(=おいしい)」というくらいですから、きっとおいしいのでしょう。



はい、話が反れました。

Part.AはDLCファーハーバーの公式トレーラーのラストで流れるロゴを用いたもので、Bは島の入り口の看板、Cは霧の濃い森でした。

そしてDは放射能に汚染された湖です。なかなかにエグい色をしております。

こんな恐ろしい島を歩き回り、時にはRAD値80%を超えるような状態にまでなり、よく生きて還れたなと感心してしまいます。

流石は200歳超えの戦前生まれです。



最後のPart.Eでははぐれ人造人間たちのおうち、アカディアへ戻ってきました。

DiMAのことは結局最後まで信用しきれませんでしたが、彼の提案のおかげでファーハーバーの住民たちは和平を結ぶことに成功しました。

もちろんDiMAは私に指示を出すだけで自分からは全然動いてくれませんでしたけどね!!

いやぁ、ほんと頑張りましたよわたくし。

もっとナイスでグッドな報酬をもらってもよかったのではと思います。


でもまぁ、カスミは無事家族のもとに戻り、全員平和的に解決できたので本当によかったです。

私の中の悪魔が、核兵器を使用してしまえとずっと囁いていましたが、そんな脅しには屈せず最後までやり遂げました。


誰も死ななかったので私としては満足なのですが、…どうせまた彼らは争い始めることでしょう。

果たしてこれで本当に良かったのか、アトムのみぞ知るってね。

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ヘッダーについて

こんばんにちは、ひなたです!


今回はヘッダーで使っている画像などのおっきなサイズを載せていこうと思います。



↑こちらがいつものヘッダーでございますです。


↓そして文字が入っていないばーじょん。



ヘッダーでは横長で使っていますが、実際は縦長の画像です。

普段アイコンやサムネでは見られない下半身が写っている貴重な一枚です。

全身写っているのは珍しいのですよね。


ちなみに…お洋服は普段着ですが、私が手に持っているコントローラー。

これは私が実際使っているHALO5のマスターチーフモデルのXBOX ONE用コントローラーでございます。



ディテールの模様も、これプリントではなく溝が掘ってあってとてもかっこよくてお気に入りです。


XBOXのコントローラーはとても使いやすくて、Microsoft製なのでもちろんWindowsとの相性も良く、とっても便利です。

HALO5が発売されたときに同時に発売された限定コントローラーですが、それからもう結構経っております…。

HALO6は次世代機でリリースされるとの噂がありますが、果たしてどうなるのでしょうか…。

ちなみにXBOX ONE本体もHALO仕様なのですが、それはまた次の機会にでも。


それでは、今回はここまで。

またね、ばいばーい・ω・)ノ

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FAR HARBOR

みなさまこんばんは、そしておはようございます!

最近はFallout4にハマっているひなたでございます。


昨日のFallout4配信を観に来てくださった方はありがとうございました。

いえ、本当はちょっとしたクエストをこなしていこうと思ったのですよ。思ったのですよ。


だがしかし…

適当に選んだクエストがまさかDLCへの導入だったとは思いもしませんでしたよね。

というわけで意図せず北の島である「ファー・ハーバー」へと迷い込んだひなたなのでした。


この配信では思った以上に時間を取ってしまったので、ちょこちょことカットしたりして編集版をYoutubeへ投稿いたしますが、今回はその配信の様子を未編集でFANBOXにて掲載してみようと思います。

特に内容に大きな違いはありませんが、まぁ、そういうものです。


今後もこんな感じでコンテンツを増やしていきたいと考えておりますゆえ、よろしくお願いしますです!

youtube post: TiEKuQSC9Fc


それとついでに、動画に使用したサムネイルを貼っておきますね!

Youtubeだと極チビサイズですが、ぜひおっきいサイズで見てみてくださいねっ!

変わり映えないけど!





(YouTube)


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自己紹介(全体公開)

みなさま初めましておはようございますこんにちはこんばんは!

バーチャルYoutuberの青井ひなたです。


この度は私のFANBOXを覗いてくださってありがとうございます。

まずは簡単に自己紹介をしていきますので、興味のあることなどありましたら是非コメントなどいただければと思います!


■プロフィール

【名前】:青井 ひなた (Hinata Aoi)

【性格】:引っ込み思案で友達を作るのが苦手。趣味のことならたくさん語れる。

【年齢】:16歳 (2019年7月現在)

【趣味】:ゲームプレイ、映画鑑賞、ものづくり、理科系

【目標】:私のちからで、他人を笑顔にしたい。


■好きなもの

【映画】:「バトル・ロワイアル」「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「ジュラシック・パーク」「アベンジャーズ」

    「アバター」「シャークネード」「パンズ・ラビリンス」「武器人間」「地獄でなぜ悪い」

【ゲーム】:「流行り神」「マインクラフト」「バイオハザード」「フォールアウト」「グランド・セフト・オート」

【創作】:「ミニチュア」「ドールハウス」「イラスト」

【理科】:「古生物学」「物理学」


FANBOXでは、動画に使われたサムネイルや、使われなかった素材、動画制作の裏話などを中心に

"知らなくても困らない、でも知ってるとより「青井ひなた」を楽しめる"情報を綴っていきたいと思います!


※注意事項

私のメインの活動はもちろんYoutubeなので、そちらの活動の妨げとなる頻度での投稿は致しません。

また、私の使っているツールの規約上、FANBOX限定の動画の投稿は致しません。ボイスなどの音声だけはあるかもしれません。

今後FANBOXでの活動内容は変更されることがあります。ひなたは日々進化する生き物です。ご了承ください。

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